「さよなら、愛してた。」の歌詞 果山サキ
2012/10/3 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
二度にどと戻もどらない 夏なつが終おわってく
僕ぼくの涙なみだは砂すなに消きえて
ただ惹ひかれあって 夢中むちゅうで愛あいして
悲かなしみ抱だいて この手てを離はなした
サヨナラ サヨナラ
こんなに好すきになったのは初はじめて
サヨナラ サヨナラ
こんなに愛いとしい気持きもちは初はじめて
二人歩ふたりあるいた海岸線かいがんせんは
素足すあしに波なみが心地ここちよかった
君きみと同おなじように
歩あるけない僕ぼくの手てを
そっと優やさしく繋つないでくれた
キラリ 君きみと そろいのリング
外はずせず心こころに後悔こうかいはつのる
いつだって hello hello hello goodbye
どうして出逢であえた瞬間しゅんかんに別わかれは始はじまる
二度にどと戻もどらない 君きみといた日々ひびの
思おもい出今でいまも消けせないまま
ただ見みつめ合あったり 抱だきしめ合あったり
そんな記憶きおくが胸むねをしめつける
サヨナラ サヨナラ
初はじめて愛あいを教おしえてくれた人ひと
サヨナラ サヨナラ
ホントの愛あいを教おしえてくれた人ひと
ひとりたたずむ海岸線かいがんせんは
風かぜが冷つめたい 短みじかい髪かみじゃ
わがまま言いった僕ぼくを
ギュッと抱だきしめてくれた
ぬくもり今いまも忘わすれられずに
キラリ 光ひかる 涙なみだになって
言いえない想おもいは ぽとりと落おちる
いつだって hello hello hello goodbye
どうして言葉ことばだけじゃ思おもいは伝つたえられない
二度にどと戻もどらない 夏なつが終おわってく
僕ぼくの涙なみだは砂すなに消きえて
ただ惹ひかれあって 夢中むちゅうで愛あいして
悲かなしみ抱だいて この手てを離はなした
サヨナラ サヨナラ
こんなに愛いとしい気持きもちは初はじめて
冷つめたくされたことや 許ゆるせなかったことも
本当ほんとうは僕ぼくのせいだったのかな
もしもあの日ひが最後さいごだと知しってたら
繋つないだこの手離てはなしたりしなかったのに、、、
二度にどと戻もどらない 君きみといた日々ひびの
思おもい出今でいまも消けせないまま
ただ見みつめ合あったり 抱だきしめ合あったり
そんな記憶きおくが胸むねをしめつける
サヨナラ サヨナラ
初はじめて愛あいを教おしえてくれた人ひと
サヨナラ サヨナラ
ホントの愛あいを教おしえてくれた人ひと
僕ぼくの涙なみだは砂すなに消きえて
ただ惹ひかれあって 夢中むちゅうで愛あいして
悲かなしみ抱だいて この手てを離はなした
サヨナラ サヨナラ
こんなに好すきになったのは初はじめて
サヨナラ サヨナラ
こんなに愛いとしい気持きもちは初はじめて
二人歩ふたりあるいた海岸線かいがんせんは
素足すあしに波なみが心地ここちよかった
君きみと同おなじように
歩あるけない僕ぼくの手てを
そっと優やさしく繋つないでくれた
キラリ 君きみと そろいのリング
外はずせず心こころに後悔こうかいはつのる
いつだって hello hello hello goodbye
どうして出逢であえた瞬間しゅんかんに別わかれは始はじまる
二度にどと戻もどらない 君きみといた日々ひびの
思おもい出今でいまも消けせないまま
ただ見みつめ合あったり 抱だきしめ合あったり
そんな記憶きおくが胸むねをしめつける
サヨナラ サヨナラ
初はじめて愛あいを教おしえてくれた人ひと
サヨナラ サヨナラ
ホントの愛あいを教おしえてくれた人ひと
ひとりたたずむ海岸線かいがんせんは
風かぜが冷つめたい 短みじかい髪かみじゃ
わがまま言いった僕ぼくを
ギュッと抱だきしめてくれた
ぬくもり今いまも忘わすれられずに
キラリ 光ひかる 涙なみだになって
言いえない想おもいは ぽとりと落おちる
いつだって hello hello hello goodbye
どうして言葉ことばだけじゃ思おもいは伝つたえられない
二度にどと戻もどらない 夏なつが終おわってく
僕ぼくの涙なみだは砂すなに消きえて
ただ惹ひかれあって 夢中むちゅうで愛あいして
悲かなしみ抱だいて この手てを離はなした
サヨナラ サヨナラ
こんなに愛いとしい気持きもちは初はじめて
冷つめたくされたことや 許ゆるせなかったことも
本当ほんとうは僕ぼくのせいだったのかな
もしもあの日ひが最後さいごだと知しってたら
繋つないだこの手離てはなしたりしなかったのに、、、
二度にどと戻もどらない 君きみといた日々ひびの
思おもい出今でいまも消けせないまま
ただ見みつめ合あったり 抱だきしめ合あったり
そんな記憶きおくが胸むねをしめつける
サヨナラ サヨナラ
初はじめて愛あいを教おしえてくれた人ひと
サヨナラ サヨナラ
ホントの愛あいを教おしえてくれた人ひと