「青い瞳のステラ, 1962年夏・・・」の歌詞 柳ジョージ
1980/7/25 リリース- 作詞
- 水甫杜司
- 作曲
- 上綱克彦
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この楽曲へのみんなの気持ち
赤あかいキャンディ
包つつんでくれたのは
古ふるい Newspaper
白しろいペンキ
何度なんども塗ぬりかえす
夏なつの風かぜの中なかで・・・
今頃いまごろ 故郷くにの
テネシーあたり
刈かり入いれ時どきさと
カタコト交まじりで
バルコニーから
覗のぞくあんたは
ブロンドさえも
色褪いろあせていた
派手はでな化粧けしょう 振ふり撒まく
オー・デ・コロン
自慢じまんの胸むねの ペンダント
俺おれの髪かみを
撫なでまわしながら
開あけて見みせた写真しゃしん
もう一度いちど
船ふねに乗のる夢ゆめばかり
風邪かぜをひいた日ひに
うわ言ごとのように
好すきなブルース
かけてた夜よるは
きまって夜明よあけに
すすり泣ないてた
After midnight
哀かなしみは 永遠とわの眠ねむりに
ついたかい・・・
After midnight
哀かなしみは 海うみを渡わたって
行いったかい・・・
沖おきを通とおる 貨物船かもつせんながめ
テネシーワルツ 歌うたおう
上手うまいもんさ
あんたに教おそわった
ちょっとイカシタ
ステップ
ほめてくれよ
しゃがれた声こえで
芝生しばふの下したで
眠ねむっていずに
ほめてくれよ
Blue eyes 細ほそめて
芝生しばふの下したで
眠ねむっていずに
包つつんでくれたのは
古ふるい Newspaper
白しろいペンキ
何度なんども塗ぬりかえす
夏なつの風かぜの中なかで・・・
今頃いまごろ 故郷くにの
テネシーあたり
刈かり入いれ時どきさと
カタコト交まじりで
バルコニーから
覗のぞくあんたは
ブロンドさえも
色褪いろあせていた
派手はでな化粧けしょう 振ふり撒まく
オー・デ・コロン
自慢じまんの胸むねの ペンダント
俺おれの髪かみを
撫なでまわしながら
開あけて見みせた写真しゃしん
もう一度いちど
船ふねに乗のる夢ゆめばかり
風邪かぜをひいた日ひに
うわ言ごとのように
好すきなブルース
かけてた夜よるは
きまって夜明よあけに
すすり泣ないてた
After midnight
哀かなしみは 永遠とわの眠ねむりに
ついたかい・・・
After midnight
哀かなしみは 海うみを渡わたって
行いったかい・・・
沖おきを通とおる 貨物船かもつせんながめ
テネシーワルツ 歌うたおう
上手うまいもんさ
あんたに教おそわった
ちょっとイカシタ
ステップ
ほめてくれよ
しゃがれた声こえで
芝生しばふの下したで
眠ねむっていずに
ほめてくれよ
Blue eyes 細ほそめて
芝生しばふの下したで
眠ねむっていずに