「ぼくの味方」の歌詞 柴田淳
2005/9/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
かけがえのない大切たいせつな人ひと 守まもってあげたい そばにいたい
そんなふうに思おもえる君きみに出逢であえた
ガラスのような君きみだった
僕ぼくがいなきゃダメになる と思おもうほど気きがかり
だけど こんな僕ぼくにこそ君きみが必要ひつようで…
夜よるが怖こわいなら 僕ぼくは月つきになる 窓まどの外そとからずっと見みつめてる
だからそこにいて ほほえんでいて
僕ぼくの味方みかたでいて
まっすぐな目めとまっすぐな心こころ 不器用ぶきようすぎる素直すなおさに
いつしか戸惑とまどいも覚おぼえたけれど
想おもいは愛いとしさに変かわってた
僕ぼくには君きみしかいない 支ささえのような存在そんざい
だけど 想おもい募つのるほど不安ふあんになってゆく
雨あめが降ふったなら 僕ぼくは傘かさになる 聴きかせてあげる 雨音あまおとの調しらべ
だから消きえないで ほほえんでいて
僕ぼくの味方みかたでいて
落おち込こんだ時ときは歌うたってあげる 君きみの好すきなあの歌うたを歌うたおう
だから行いかないで 遠とおいところへ
僕ぼくの味方みかたでいて
僕ぼくには君きみが必要ひつようだから
そんなふうに思おもえる君きみに出逢であえた
ガラスのような君きみだった
僕ぼくがいなきゃダメになる と思おもうほど気きがかり
だけど こんな僕ぼくにこそ君きみが必要ひつようで…
夜よるが怖こわいなら 僕ぼくは月つきになる 窓まどの外そとからずっと見みつめてる
だからそこにいて ほほえんでいて
僕ぼくの味方みかたでいて
まっすぐな目めとまっすぐな心こころ 不器用ぶきようすぎる素直すなおさに
いつしか戸惑とまどいも覚おぼえたけれど
想おもいは愛いとしさに変かわってた
僕ぼくには君きみしかいない 支ささえのような存在そんざい
だけど 想おもい募つのるほど不安ふあんになってゆく
雨あめが降ふったなら 僕ぼくは傘かさになる 聴きかせてあげる 雨音あまおとの調しらべ
だから消きえないで ほほえんでいて
僕ぼくの味方みかたでいて
落おち込こんだ時ときは歌うたってあげる 君きみの好すきなあの歌うたを歌うたおう
だから行いかないで 遠とおいところへ
僕ぼくの味方みかたでいて
僕ぼくには君きみが必要ひつようだから