「一緒に帰ろう」の歌詞 柴田淳
2002/3/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
それだけの月日つきひが 僕ぼくらの中なか 通とおり過すぎて
二人ふたりの足跡あしあとは 全すべてを物語ものがたってるのに
ポケットの中なかに潜ひそむ 僕ぼくの決意けついは 未いまだ
クッキー塗まみれの一大事いちだいじ
全部受ぜんぶうけ止とめるには まだまだ足たりなくて
「またね。」と言ゆう君きみを 今夜こんやもただ見送みおくるだけ
君きみの手てを引ひいて 一緒いっしょに歩あるいて行ゆくためにあって
この手ては こうして手てを振ふるためのものじゃないのに…
体からだを壊こわした日ひ いつも君きみがいてくれたね
出張しゅっちょうの帰かえりも いつも駅えきで待まっててくれた
「あなたに愛あいされてる それが私わたしの自信じしん。
ねぇねぇ それだけじゃだめなの?」
取とり柄えも何なにも無ない こんな僕ぼくの隣となりで
相変あいかわらず君きみは 誰だれより幸しあわせな顔かおして
僕ぼくのこの腕うでは 君きみを守まもるためにあるのなら
僕ぼくは今いま 君きみを抱だきしめたい
もう離はなしたくないよ
僕ぼくのこの声こえは 君きみの名なを歌うたうために響ひびいてる
この胸むねは 君きみを想おもうため
この目めは 見守みまもるため
僕ぼくの存在そんざいは 君きみの生いきる力ちからになってるなら
僕ぼくは生いきてるよ 永遠えいえんに
君きみの笑顔えがおのために
二人ふたりの足跡あしあとは 全すべてを物語ものがたってるのに
ポケットの中なかに潜ひそむ 僕ぼくの決意けついは 未いまだ
クッキー塗まみれの一大事いちだいじ
全部受ぜんぶうけ止とめるには まだまだ足たりなくて
「またね。」と言ゆう君きみを 今夜こんやもただ見送みおくるだけ
君きみの手てを引ひいて 一緒いっしょに歩あるいて行ゆくためにあって
この手ては こうして手てを振ふるためのものじゃないのに…
体からだを壊こわした日ひ いつも君きみがいてくれたね
出張しゅっちょうの帰かえりも いつも駅えきで待まっててくれた
「あなたに愛あいされてる それが私わたしの自信じしん。
ねぇねぇ それだけじゃだめなの?」
取とり柄えも何なにも無ない こんな僕ぼくの隣となりで
相変あいかわらず君きみは 誰だれより幸しあわせな顔かおして
僕ぼくのこの腕うでは 君きみを守まもるためにあるのなら
僕ぼくは今いま 君きみを抱だきしめたい
もう離はなしたくないよ
僕ぼくのこの声こえは 君きみの名なを歌うたうために響ひびいてる
この胸むねは 君きみを想おもうため
この目めは 見守みまもるため
僕ぼくの存在そんざいは 君きみの生いきる力ちからになってるなら
僕ぼくは生いきてるよ 永遠えいえんに
君きみの笑顔えがおのために