「十数えて」の歌詞 柴田淳
2008/6/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
目隠めかくしして 十数じゅうかぞえて振ふり向むいて
君きみの目めにするものが 素晴すばらしい世界せかいであるように
影絵かげえみたいに 心映こころうつし出だせたなら
君きみの想おもいはどんな 姿すがたで現あらわれるのだろう
誰だれが見みえるか 後うしろの正面しょうめん
君きみを笑顔えがおに出来できる人ひとよ
見守みまもるだけの 僕ぼくは消きえてゆく
君きみの中なか…
忘わすれそうな ねぇ 誰だれかが
そう 君きみのこと ねぇ 想おもってる
口くちを噤つぐんで 何なにも言いわずに過すごした
僕ぼくにとって恋こいでも 君きみにはなんでもないから
こちらにおいで 手ての鳴なる方ほうへと
ずっと 君きみを呼よんでいたんだ
通とおり過すぎてく 君きみが滲にじんでく
行いかないで…
忘わすれそうな ねぇ 誰だれかが
そう 君きみのこと ねぇ 求もとめてる
忘わすれそうな ねぇ 誰だれかが
そう 君きみのこと ねぇ 想おもってる
君きみの目めにするものが 素晴すばらしい世界せかいであるように
影絵かげえみたいに 心映こころうつし出だせたなら
君きみの想おもいはどんな 姿すがたで現あらわれるのだろう
誰だれが見みえるか 後うしろの正面しょうめん
君きみを笑顔えがおに出来できる人ひとよ
見守みまもるだけの 僕ぼくは消きえてゆく
君きみの中なか…
忘わすれそうな ねぇ 誰だれかが
そう 君きみのこと ねぇ 想おもってる
口くちを噤つぐんで 何なにも言いわずに過すごした
僕ぼくにとって恋こいでも 君きみにはなんでもないから
こちらにおいで 手ての鳴なる方ほうへと
ずっと 君きみを呼よんでいたんだ
通とおり過すぎてく 君きみが滲にじんでく
行いかないで…
忘わすれそうな ねぇ 誰だれかが
そう 君きみのこと ねぇ 求もとめてる
忘わすれそうな ねぇ 誰だれかが
そう 君きみのこと ねぇ 想おもってる