「君へ」の歌詞 柴田淳
2008/6/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
この空そらを見上みあげるのは あとどのくらいだろう
見上みあげる君きみに手てを振ふって 笑わらう日ひはいつの日ひか
君きみと過すごした記憶きおくが 僕ぼくの全すべてになる
君きみともっと生いきたかった 君きみを支ささえたかった
一緒いっしょに秘密ひみつを抱かかえてくれた君きみを 僕ぼくは忘わすれない
何なにを知しろうと変かわらぬまま そこにいてくれた
君きみを愛あいしてよかった
めぐり逢あえた それが嬉うれしかった
最後さいごに愛あいした人ひとが 君きみでよかった
君きみでよかった
不安ふあんの海うみに溺おぼれて 僕ぼくはうずくまった
もう一人ひとりじゃ抱かかえきれず 誰だれかに甘あまえたかった
近ちかくにいる人ひとなんて いくらでもいるのに
なぜか君きみに会あいたかった
君きみが恋こいしくなった
君きみの一言ひとことで 僕ぼくはこんなに笑顔えがおに戻もどれるから
今起いまおきてることすべてが 夢ゆめならいいのに…
君きみが優やさしすぎるから 僕ぼくはいつもここで泣ないていたよ
君きみは繰くり返かえし言いった
大丈夫だいじょうぶだよ
大丈夫だいじょうぶだから…
笑顔えがおがよく似合にあう 君きみが好すきだったから
いつまでも笑わらっていてね 空見上そらみあげて
運命うんめいの相手あいてが君きみだったら…って 何度なんども思おもった
君きみを愛あいしてよかった
空そらの彼方かなた 片想かたおもいしてるよ
願ねがうのは 早はやく君きみに
こぼれ落おちる涙なみだが消きえることだけ…
笑わらっていて 僕ぼくの愛あいする人ひとよ
見上みあげる君きみに手てを振ふって 笑わらう日ひはいつの日ひか
君きみと過すごした記憶きおくが 僕ぼくの全すべてになる
君きみともっと生いきたかった 君きみを支ささえたかった
一緒いっしょに秘密ひみつを抱かかえてくれた君きみを 僕ぼくは忘わすれない
何なにを知しろうと変かわらぬまま そこにいてくれた
君きみを愛あいしてよかった
めぐり逢あえた それが嬉うれしかった
最後さいごに愛あいした人ひとが 君きみでよかった
君きみでよかった
不安ふあんの海うみに溺おぼれて 僕ぼくはうずくまった
もう一人ひとりじゃ抱かかえきれず 誰だれかに甘あまえたかった
近ちかくにいる人ひとなんて いくらでもいるのに
なぜか君きみに会あいたかった
君きみが恋こいしくなった
君きみの一言ひとことで 僕ぼくはこんなに笑顔えがおに戻もどれるから
今起いまおきてることすべてが 夢ゆめならいいのに…
君きみが優やさしすぎるから 僕ぼくはいつもここで泣ないていたよ
君きみは繰くり返かえし言いった
大丈夫だいじょうぶだよ
大丈夫だいじょうぶだから…
笑顔えがおがよく似合にあう 君きみが好すきだったから
いつまでも笑わらっていてね 空見上そらみあげて
運命うんめいの相手あいてが君きみだったら…って 何度なんども思おもった
君きみを愛あいしてよかった
空そらの彼方かなた 片想かたおもいしてるよ
願ねがうのは 早はやく君きみに
こぼれ落おちる涙なみだが消きえることだけ…
笑わらっていて 僕ぼくの愛あいする人ひとよ