「月の窓」の歌詞 柴田淳
2003/2/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
眠ねむれぬ夜よるでも こんなに月つきはキレイ
優やさしく溢あふれ出だす あなたとの素晴すばらしい日々ひび
今いまどこにいて 今いまなにしてるの
同おなじように一人ひとり この夜空よぞらを見上みあげてたら
ふたりの見みてる 光ひかりはきっと
同おなじところで光ひかってる
想おもいはひとつだけ
きっと そうでしょう
どんなに突つき離はなし どんなに背せを向むけられても
あなたの足音あしおとで すべてわかってしまうのよ
ねぇお月つきさま もう戻もどれないの?
あの頃ころのように 心こころはまだ呼よび合あうのよ
ふたりの見みてる 未来みらいはきっと
違ちがう景色けしきでも その先さきで
ふたたびめぐり逢あう
きっと そうでしょう
ふたりの抱いだく 光ひかりはきっと
同おんなじ色いろで光ひかってる
どんな星空ほしぞらでも きっとわかるの
きっと そうでしょう
優やさしく溢あふれ出だす あなたとの素晴すばらしい日々ひび
今いまどこにいて 今いまなにしてるの
同おなじように一人ひとり この夜空よぞらを見上みあげてたら
ふたりの見みてる 光ひかりはきっと
同おなじところで光ひかってる
想おもいはひとつだけ
きっと そうでしょう
どんなに突つき離はなし どんなに背せを向むけられても
あなたの足音あしおとで すべてわかってしまうのよ
ねぇお月つきさま もう戻もどれないの?
あの頃ころのように 心こころはまだ呼よび合あうのよ
ふたりの見みてる 未来みらいはきっと
違ちがう景色けしきでも その先さきで
ふたたびめぐり逢あう
きっと そうでしょう
ふたりの抱いだく 光ひかりはきっと
同おんなじ色いろで光ひかってる
どんな星空ほしぞらでも きっとわかるの
きっと そうでしょう