「桜日和」の歌詞 柴田淳
2011/8/3 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
どうしても思おもい出だすことは 悲かなしませたことばかリ
君きみが優やさしかった分ぶんだけ 涙零なみだこぼれる
どうして愛あいしてくれたの? こんな気分屋きぶんやの僕ぼくを
いつもその綺麗きれいな瞳ひとみは 僕ぼくを探さがしていた
ゆっくり過すぎゆくのは 何なにもしない僕ぼくだけだった…
駆かけ抜ぬけてく君きみの姿すがたは もう手てを伸のばしても届とどかない
あと少すこし 君きみを感かんじていたくて
一目ひとめでいい 君きみに会あいたくなる
最後さいごの幸しあわせデートは 四月しがつの桜日和さくらびよりで
当あたり前まえのように美うつくしい 君きみの笑顔えがお
どんなに高価こうかなものより 君きみとの想おもい出でたちは
キラキラ輝かがやいて 何なにより大切たいせつな 宝石ほうせき
街中花まちじゅうはなを咲さかせ 春はるは君きみを導みちびいていく…
ありがとうじゃ足たりないくらい この気持きもち伝つたえきれないよ
僕ぼくにくれた愛あいが大おおき過すぎて
君きみの愛あいを どれほど零こぼしただろう
さよならなんて言いわないから そこにいて 待まってて 少すこしだけ
次つぎは僕ぼくが君きみを幸しあわせにする
離はなれないよ 僕ぼくらは永遠えいえんに
ありがとうじゃ足たりないくらい この気持きもち伝つたえきれないよ
手遅ておくれでも 君きみに届とどかなくても
ずっと言ゆうよ…
君きみを愛あいしてる
君きみが優やさしかった分ぶんだけ 涙零なみだこぼれる
どうして愛あいしてくれたの? こんな気分屋きぶんやの僕ぼくを
いつもその綺麗きれいな瞳ひとみは 僕ぼくを探さがしていた
ゆっくり過すぎゆくのは 何なにもしない僕ぼくだけだった…
駆かけ抜ぬけてく君きみの姿すがたは もう手てを伸のばしても届とどかない
あと少すこし 君きみを感かんじていたくて
一目ひとめでいい 君きみに会あいたくなる
最後さいごの幸しあわせデートは 四月しがつの桜日和さくらびよりで
当あたり前まえのように美うつくしい 君きみの笑顔えがお
どんなに高価こうかなものより 君きみとの想おもい出でたちは
キラキラ輝かがやいて 何なにより大切たいせつな 宝石ほうせき
街中花まちじゅうはなを咲さかせ 春はるは君きみを導みちびいていく…
ありがとうじゃ足たりないくらい この気持きもち伝つたえきれないよ
僕ぼくにくれた愛あいが大おおき過すぎて
君きみの愛あいを どれほど零こぼしただろう
さよならなんて言いわないから そこにいて 待まってて 少すこしだけ
次つぎは僕ぼくが君きみを幸しあわせにする
離はなれないよ 僕ぼくらは永遠えいえんに
ありがとうじゃ足たりないくらい この気持きもち伝つたえきれないよ
手遅ておくれでも 君きみに届とどかなくても
ずっと言ゆうよ…
君きみを愛あいしてる