「花吹雪」の歌詞 柴田淳
2006/4/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
忘わすれない 君きみと過すごした日々ひび
泣ないたり 笑わらったり 傷きずついたり…
「これからも変かわらずにいようね。」
変かわってしまうこと 気付きづいているのに
君きみのその優やさしさを抱だいていく
いつだって一緒いっしょだった
いつの日ひも君きみは ぼくの味方みかた
そんな君きみと 違ちがう道みちが今いま
目めの前まえにある
やがて二人ふたり すれ違ちがって
君きみより大事だいじなことが増ふえて
会あわなくなる そんな時ときが
いつか来くるのだろう…
前まえを向むき 希望満きぼうみちた笑顔えがお
それが少すこしだけ淋さびしかった
君きみはもう歩あるき始はじめている
僕ぼくはもう少すこしここにいたい
君きみとの思おもい出での中なかにいたい…
桃色ももいろ 花吹雪はなふぶきの拍手喝采はくしゅかっさいが道みちを塞ふさぐ
君きみはどんな想おもいでこの道みちを
歩あるいてゆくの?
僕ぼくはただ この想おもいに
いつの日ひか慣なれてしまうのなら
気きが済すむまで
今日きょうは涙なみだ 流ながしていよう
いつだって一緒いっしょだった
いつの日ひも君きみは ぼくの味方みかた
そんな君きみと 違ちがう道みちを今いま
歩あるいてゆくよ
流ながれゆく時ときの中なかで
たまには僕ぼくらを思おもい出だして
離はなれていても 君きみは僕ぼくの友達ともだちだから
ずっと…友達ともだち
泣ないたり 笑わらったり 傷きずついたり…
「これからも変かわらずにいようね。」
変かわってしまうこと 気付きづいているのに
君きみのその優やさしさを抱だいていく
いつだって一緒いっしょだった
いつの日ひも君きみは ぼくの味方みかた
そんな君きみと 違ちがう道みちが今いま
目めの前まえにある
やがて二人ふたり すれ違ちがって
君きみより大事だいじなことが増ふえて
会あわなくなる そんな時ときが
いつか来くるのだろう…
前まえを向むき 希望満きぼうみちた笑顔えがお
それが少すこしだけ淋さびしかった
君きみはもう歩あるき始はじめている
僕ぼくはもう少すこしここにいたい
君きみとの思おもい出での中なかにいたい…
桃色ももいろ 花吹雪はなふぶきの拍手喝采はくしゅかっさいが道みちを塞ふさぐ
君きみはどんな想おもいでこの道みちを
歩あるいてゆくの?
僕ぼくはただ この想おもいに
いつの日ひか慣なれてしまうのなら
気きが済すむまで
今日きょうは涙なみだ 流ながしていよう
いつだって一緒いっしょだった
いつの日ひも君きみは ぼくの味方みかた
そんな君きみと 違ちがう道みちを今いま
歩あるいてゆくよ
流ながれゆく時ときの中なかで
たまには僕ぼくらを思おもい出だして
離はなれていても 君きみは僕ぼくの友達ともだちだから
ずっと…友達ともだち