「蝶」の歌詞 柴田淳
2009/11/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あなたが私わたしにしたことは
忘わすれてあげない なんて言いわない
あなたもあなたの存在そんざいも
忘わすれてあげるから
あなたが望のぞむままに 今いま
摘つみ取とられるのが花はなだと知しっているの 痛いたいくらい
忘わすれ去さられた花はなが どんなに哀かなしいか
会あえないだけで泣ないた夜よるも
聞きこえない声探こえさがした朝あさも
どこかで笑わらってるあなたに
踏ふみ潰つぶされもせず
忘わすれ去さられた花はなのように
力尽ちからつきたメール打うって 返事期待へんじきたいするのをやめて
歩あるき出だそうとした瞬間しゅんかんに 鳴なり響ひびく
もがくほど絡からみ付つく糸いとを
解ほどく術すべを身みにつけた蝶ちょうは
おもちゃを捨すてた子供こどものように
大人おとなに目覚めざめてく
あなたに出来できることを さぁ
あなたが私わたしにしたことは
許ゆるしてあげない なんて言いわない
忘わすれた花はなには止とまらない
舞まい上あがる蝶ちょうになる
あなたが望のぞむままに 今いま
忘わすれてあげない なんて言いわない
あなたもあなたの存在そんざいも
忘わすれてあげるから
あなたが望のぞむままに 今いま
摘つみ取とられるのが花はなだと知しっているの 痛いたいくらい
忘わすれ去さられた花はなが どんなに哀かなしいか
会あえないだけで泣ないた夜よるも
聞きこえない声探こえさがした朝あさも
どこかで笑わらってるあなたに
踏ふみ潰つぶされもせず
忘わすれ去さられた花はなのように
力尽ちからつきたメール打うって 返事期待へんじきたいするのをやめて
歩あるき出だそうとした瞬間しゅんかんに 鳴なり響ひびく
もがくほど絡からみ付つく糸いとを
解ほどく術すべを身みにつけた蝶ちょうは
おもちゃを捨すてた子供こどものように
大人おとなに目覚めざめてく
あなたに出来できることを さぁ
あなたが私わたしにしたことは
許ゆるしてあげない なんて言いわない
忘わすれた花はなには止とまらない
舞まい上あがる蝶ちょうになる
あなたが望のぞむままに 今いま