「雨」の歌詞 柴田淳
2009/11/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
雨あめが降ふって 髪かみが濡ぬれても
何なにもささずに歩あるけたのなら
ぼくはもっと自分じぶんを 好すきになれる気きがする
もしも君きみに 今会いまあえたなら
こんな姿すがたをどう思おもうだろう
また叱しかってくれるかな 笑わらってくれる かな
君きみのように 無なくすことでしか
幸しあわせなんて 見みつけられないの
いつの日ひも 幸しあわせは過去かこにあるばかり ばかり
だけど今いまは
これでいい
間違まちがいじゃない
ただ信しんじていたくて・・・
だけど雨あめに濡ぬれるほど 勇気ゆうきはない
風かぜのように 吹ふかれてくように
立たち止どまらずに歩あるけたのなら
ぼくはもっと自分じぶんを 好すきになれる気きがする
夢見ゆめみていた 理想りそうの形かたち
きっとぼくには手てに入はいらない
遠とおくにあってはじめて 光ひかるものばかり ばかり
君きみのように 奪うばうことでしか
幸しあわせなんて 掴つかみきれないの
いつの日ひも 幸しあわせは空そらにあるばかり ばかり
だけど今いまは
これでいい
間違まちがいじゃない
ただ信しんじていたくて・・・
だけど風かぜになれるほど 勇気ゆうきはない
君きみのように 無なくすことでしか
幸しあわせなんて 見みつけられないの
いつの日ひも 幸しあわせは過去かこにあるばかり ばかり
だけど今いまは
今以上いまいじょうは
もう責せめないで
ただ信しんじていさせて・・・
だから君きみに会あえるまで 歌うたっているよ
雨あめの中なかに踏ふみ出だせるほど
ぼくがもっと強つよくなれたなら
ぼくはきっと自分じぶんを 許ゆるしてあげる
何なにもささずに歩あるけたのなら
ぼくはもっと自分じぶんを 好すきになれる気きがする
もしも君きみに 今会いまあえたなら
こんな姿すがたをどう思おもうだろう
また叱しかってくれるかな 笑わらってくれる かな
君きみのように 無なくすことでしか
幸しあわせなんて 見みつけられないの
いつの日ひも 幸しあわせは過去かこにあるばかり ばかり
だけど今いまは
これでいい
間違まちがいじゃない
ただ信しんじていたくて・・・
だけど雨あめに濡ぬれるほど 勇気ゆうきはない
風かぜのように 吹ふかれてくように
立たち止どまらずに歩あるけたのなら
ぼくはもっと自分じぶんを 好すきになれる気きがする
夢見ゆめみていた 理想りそうの形かたち
きっとぼくには手てに入はいらない
遠とおくにあってはじめて 光ひかるものばかり ばかり
君きみのように 奪うばうことでしか
幸しあわせなんて 掴つかみきれないの
いつの日ひも 幸しあわせは空そらにあるばかり ばかり
だけど今いまは
これでいい
間違まちがいじゃない
ただ信しんじていたくて・・・
だけど風かぜになれるほど 勇気ゆうきはない
君きみのように 無なくすことでしか
幸しあわせなんて 見みつけられないの
いつの日ひも 幸しあわせは過去かこにあるばかり ばかり
だけど今いまは
今以上いまいじょうは
もう責せめないで
ただ信しんじていさせて・・・
だから君きみに会あえるまで 歌うたっているよ
雨あめの中なかに踏ふみ出だせるほど
ぼくがもっと強つよくなれたなら
ぼくはきっと自分じぶんを 許ゆるしてあげる