「雪の音」の歌詞 柴田淳
2004/2/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみの大好だいすきな雪ゆきが降ふったよ
きっと今頃いまごろどこかで笑わらってる
昔むかしは君きみのため祈いのった
今いまは誰だれが降ふらせているだろう…
舞まい降おりてくる雪ゆきの粒つぶは
君きみと過すごした日々ひびのかけら
アスファルトに消きえてしまう 僕ぼくたちの記憶きおく
街まちは銀ぎんの色いろ 音おとのない白しろ
君きみは聞きこえると言いった 雪ゆきの声こえ
立たち止どまり ひとり耳みみを澄すます
こんな小ちいさな音おと 聞きいていたの…
僕ぼくの肩かたに降おりた雪ゆきを
なぜか愛いとしく感かんじていた
君きみは今いまも僕ぼくの中なかで降ふり続つづいている
今夜こんやもまた 雪ゆきの君きみは
僕ぼくの手てのひらで消きえてしまう
ずっと笑わらっていてほしいから
雪ゆきよ 止やまないで
君きみは今いまも僕ぼくの中なかで降ふり続つづいている
きっと今頃いまごろどこかで笑わらってる
昔むかしは君きみのため祈いのった
今いまは誰だれが降ふらせているだろう…
舞まい降おりてくる雪ゆきの粒つぶは
君きみと過すごした日々ひびのかけら
アスファルトに消きえてしまう 僕ぼくたちの記憶きおく
街まちは銀ぎんの色いろ 音おとのない白しろ
君きみは聞きこえると言いった 雪ゆきの声こえ
立たち止どまり ひとり耳みみを澄すます
こんな小ちいさな音おと 聞きいていたの…
僕ぼくの肩かたに降おりた雪ゆきを
なぜか愛いとしく感かんじていた
君きみは今いまも僕ぼくの中なかで降ふり続つづいている
今夜こんやもまた 雪ゆきの君きみは
僕ぼくの手てのひらで消きえてしまう
ずっと笑わらっていてほしいから
雪ゆきよ 止やまないで
君きみは今いまも僕ぼくの中なかで降ふり続つづいている