「ミライノ・ヒカリ」の歌詞 栗山千明
2011/3/16 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
間抜まぬけな恋こいの遊あそびを覚おぼえて
それから先さきの話はなしを忘わすれてた
いつまでも変かわらない日ひが
続つづくのを夢見ゆめみて
迫せまり来くる思おもいに足あしを取とられ
言いえない言葉ことばが頭あたまに響ひびいてた
始はじまりと終おわりは自由じゆうで
ありのままでいたい
無限むげんの空そらに舞まう未来みらいの光ひかりを浴あびて
ざわめいた血潮ちしお
誰だれもわたしの今いまを止とめないで
許ゆるされた事ことばかり増ふえすぎて
いつの間まにかすり減へる日々ひびの中なかで
強つよくなることにしたのは
たぶん自分じぶんのため
零こぼれた溜ため息いきをかき消けそう
涙なみだを拭ふいて
幸しあわせの意味いみを
誰だれか教おしえてなんて言いわないで
茜色あかねいろにほとばしる夕陽ゆうひ
帰かえり道みちを歩あるいたら
壊こわれそうな想おもいが弾はじけて滲にじむよ
無限むげんの空そらに舞まう未来みらいの光ひかりを浴あびて
ざわめいた血潮ちしお
誰だれもわたしの今いまを止とめないで
それから先さきの話はなしを忘わすれてた
いつまでも変かわらない日ひが
続つづくのを夢見ゆめみて
迫せまり来くる思おもいに足あしを取とられ
言いえない言葉ことばが頭あたまに響ひびいてた
始はじまりと終おわりは自由じゆうで
ありのままでいたい
無限むげんの空そらに舞まう未来みらいの光ひかりを浴あびて
ざわめいた血潮ちしお
誰だれもわたしの今いまを止とめないで
許ゆるされた事ことばかり増ふえすぎて
いつの間まにかすり減へる日々ひびの中なかで
強つよくなることにしたのは
たぶん自分じぶんのため
零こぼれた溜ため息いきをかき消けそう
涙なみだを拭ふいて
幸しあわせの意味いみを
誰だれか教おしえてなんて言いわないで
茜色あかねいろにほとばしる夕陽ゆうひ
帰かえり道みちを歩あるいたら
壊こわれそうな想おもいが弾はじけて滲にじむよ
無限むげんの空そらに舞まう未来みらいの光ひかりを浴あびて
ざわめいた血潮ちしお
誰だれもわたしの今いまを止とめないで