「青春の瞬き」の歌詞 栗山千明
2011/11/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
美うつくしさと正ただしさが等ひとしくあると
疑うたがわないで居いられるのは若わかさ故ゆえなんだ
子供こどもみたいに疲つかれを忘わすれて寄より掛かかり合あえば
僕ぼくらはたった独ひとりでいるよりも有ありの侭ままになる
時ときよ止とまれ 何なにひとつ変かわってはならないのさ
今正いままさに僕ぼくら目指めざしていた場所ばしょへ辿たどり着ついたんだ
新あたらしさと確たしかさを等ひとしくもとめ
生命せいめいをほんの少すこしだけ前借まえがりしたんだ
大人おとなになって恥はじらい覚おぼえて寄より掛かかり合あえば
僕ぼくらはきっと互たがいの重おもさを疎うとましく思おもうだろう
いつも何故なぜか 気付きづいた時ときにはもう跡形あとかたも無ない
伸のばす手ての先さきで消きえ失うせる物程欲ものほどほしくなるんだ
疑うたがわないで居いられるのは若わかさ故ゆえなんだ
子供こどもみたいに疲つかれを忘わすれて寄より掛かかり合あえば
僕ぼくらはたった独ひとりでいるよりも有ありの侭ままになる
時ときよ止とまれ 何なにひとつ変かわってはならないのさ
今正いままさに僕ぼくら目指めざしていた場所ばしょへ辿たどり着ついたんだ
新あたらしさと確たしかさを等ひとしくもとめ
生命せいめいをほんの少すこしだけ前借まえがりしたんだ
大人おとなになって恥はじらい覚おぼえて寄より掛かかり合あえば
僕ぼくらはきっと互たがいの重おもさを疎うとましく思おもうだろう
いつも何故なぜか 気付きづいた時ときにはもう跡形あとかたも無ない
伸のばす手ての先さきで消きえ失うせる物程欲ものほどほしくなるんだ