「passage」の歌詞 栗林みな実
2006/4/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
吹ふきかける息いきがふれるほどの距離きょり
それなのに今いまはとても遠とおい
夢ゆめをみたあとの懐なつかしい痛いたみ
どうして涙なみだが止とまらないの?
幼おさない頃浮ころうかべたimageの記憶きおく
空そらを見みてると甦よみがえるよ
虹にじを映うつしだす水みずのかけらたち
柔やわらかい温度おんど 確たしかめたい
銀色ぎんいろに光ひかる わたしだけの星ほし
見失みうしなうこともあったけれど
巡めぐり逢あえた瞬間しゅんかん 始はじまった奇跡きせき
いつかそっと繋つながっていく…
手てのひらの中なか 希望きぼうを掴つかんで
道みちの途中とちゅう、離はなさないで…
たったひとりのあなたを護まもると
誓ちかったあの日ひ
風かぜをずっと抱だきしめていた…
霧きりの向むこう側がわ 誰だれかが立たっている
触ふれることのない 昨日きのうのわたし
求もとめていたのはキレイな永遠えいえん
ホントの愛あいにはこたえが無ない
言いえなかった"さよなら"
失うしなった笑顔えがお いつもそばで語かたりかける
光指ひかりさす先さき まっすぐ見みつめて
進化しんかしていく命いのちの音おと
たったひとりのあなたとふたりで
変かわっていく時ときを
ずっと感かんじていたい…
それなのに今いまはとても遠とおい
夢ゆめをみたあとの懐なつかしい痛いたみ
どうして涙なみだが止とまらないの?
幼おさない頃浮ころうかべたimageの記憶きおく
空そらを見みてると甦よみがえるよ
虹にじを映うつしだす水みずのかけらたち
柔やわらかい温度おんど 確たしかめたい
銀色ぎんいろに光ひかる わたしだけの星ほし
見失みうしなうこともあったけれど
巡めぐり逢あえた瞬間しゅんかん 始はじまった奇跡きせき
いつかそっと繋つながっていく…
手てのひらの中なか 希望きぼうを掴つかんで
道みちの途中とちゅう、離はなさないで…
たったひとりのあなたを護まもると
誓ちかったあの日ひ
風かぜをずっと抱だきしめていた…
霧きりの向むこう側がわ 誰だれかが立たっている
触ふれることのない 昨日きのうのわたし
求もとめていたのはキレイな永遠えいえん
ホントの愛あいにはこたえが無ない
言いえなかった"さよなら"
失うしなった笑顔えがお いつもそばで語かたりかける
光指ひかりさす先さき まっすぐ見みつめて
進化しんかしていく命いのちの音おと
たったひとりのあなたとふたりで
変かわっていく時ときを
ずっと感かんじていたい…