「月のあかり」の歌詞 桑名正博
1978/1/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
灯あかりをつけるな
月つきの光ひかりが
やさしく お前まえを
てらして いるから
ふり向むくな この俺おれを
涙なみだぐんで いるから
長ながい旅たびに なりそうだし
さよならとは 違ちがうし
この街まちから
出でてゆくだけだよ
お前まえのしぐさの
ひとつ ひとつが
どれだけ この俺おれ
救すくってくれたか
うまくは 言いえないよ
胸むねがつまって いるから
わがままは 生うまれつきさ
お前まえも 気きづいてたよ
愛あいしているのさ
はじめて言いうけど
ふり向むくな この俺おれを
涙なみだぐんでいるから
長ながい旅たびに なりそうだし
さよならとは違ちがうし
この街まちから
出でてゆくだけだよ
この街まち
出でてゆくだけだよ
この街まち
出でてゆくだけだよ
月つきの光ひかりが
やさしく お前まえを
てらして いるから
ふり向むくな この俺おれを
涙なみだぐんで いるから
長ながい旅たびに なりそうだし
さよならとは 違ちがうし
この街まちから
出でてゆくだけだよ
お前まえのしぐさの
ひとつ ひとつが
どれだけ この俺おれ
救すくってくれたか
うまくは 言いえないよ
胸むねがつまって いるから
わがままは 生うまれつきさ
お前まえも 気きづいてたよ
愛あいしているのさ
はじめて言いうけど
ふり向むくな この俺おれを
涙なみだぐんでいるから
長ながい旅たびに なりそうだし
さよならとは違ちがうし
この街まちから
出でてゆくだけだよ
この街まち
出でてゆくだけだよ
この街まち
出でてゆくだけだよ