「シークレットプリンセス」の歌詞 桜井優亜(CV:釘宮理恵)

きみのつく ためいき ふしぎな魔法まほうみたい
はじまりを やさしく ねぇ ささやいて

迷まよいの森もり 光ひかるリンゴ ひとくちかじれば
ドキドキ止とまらなくなる

ステキ きみのエスコートに
ときめくの シークレットプリンセス
ガラスの靴くつ 似合にあうかしら 大丈夫だいじょうぶ 踊おどろう

なれないそのタキシードも
見みとれちゃう シークレットプリンセス
そのハート逃にげ出ださないように 庭にわの木きにつないだ
0時れいじになるまで 見みつめてて あたしだけを

きみにいう ひとこと 耳みみまで赤あかくさせる
花はなびらの ねがいは 風かぜとあそぶよ

人魚にんぎょになり 海うみを泳およぐ あぶくになっても
きみを想おもい続つづけたい

恋こいに生いきたマーメイドは
しあわせね シークレットプリンセス
息いきつぎさえコントロール できないくらいがいい

理想りそうどおりパーフェクトな
出逢であいなの シークレットプリンセス
ほんとはずっときみのこと 探さがしてたのかもね
0時れいじをすぎても 忘わすれない 今夜こんやのこと

ステキ きみのプロポーズに
おどろくの シークレットプリンセス
誓ちかいのキス 目めを閉とじたら ほっぺたつねられた

お目覚めざめは パジャマ姿すがたで
にやけてる シークレットプリンセス
このハート射抜いぬかれたとこで 本日ほんじつはおあずけ
明日あすも夢ゆめの中なか もう一度いちど お逢あいしましょ