「しあわせ芝居」の歌詞 桜田淳子
1977/11/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
泣なきながら
電話でんわをかければ
馬鹿ばかな奴やつだと
なだめてくれる
眠ねむりたくない気分きぶんの夜よるは
物語ものがたりを聞きかせてくれる
とてもわがままな私わたしに
とてもあの人ひとは優やさしい
たぶんまわりの誰だれよりも
とてもあの人ひとは優やさしい
恋人こいびとがいます
恋人こいびとがいます
心こころのページに綴つづりたい
恋人こいびとがいます
恋人こいびとがいます
けれど綴つづれない訳わけがある
私わたしみんな
気きづいてしまった
しあわせ芝居しばいの舞台裏ぶたいうら
電話でんわしてるのは私わたしだけ
あの人ひとから来くる事ことはない
浜辺はまべを見みたいのと誘さそえば
鼻歌はなうたまじりに連つれて行いく
踊おどりたいと
すねてみせれば
おどけながら
あわせてくれる
部屋へやを尋たずねても
いいかしらと
一度いちどきいてみる
つもりです
きっとあの人ひとは
だめだとは
言いわないだろうと
思おもいます
恋人こいびとがいます
恋人こいびとがいます
心こころのページに綴つづりたい
恋人こいびとがいます
恋人こいびとがいます
けれどどうしても
綴つづれない
私わたしみんな
気きづいてしまった
しあわせ芝居しばいの舞台裏ぶたいうら
逢あいたがるのは私わたしひとり
あの人ひとから来くる事ことはない
私わたしみんな
気きづいてしまった
しあわせ芝居しばいの舞台裏ぶたいうら
逢あいたがるのは私わたしひとり
あの人ひとから来くる事ことはない
電話でんわをかければ
馬鹿ばかな奴やつだと
なだめてくれる
眠ねむりたくない気分きぶんの夜よるは
物語ものがたりを聞きかせてくれる
とてもわがままな私わたしに
とてもあの人ひとは優やさしい
たぶんまわりの誰だれよりも
とてもあの人ひとは優やさしい
恋人こいびとがいます
恋人こいびとがいます
心こころのページに綴つづりたい
恋人こいびとがいます
恋人こいびとがいます
けれど綴つづれない訳わけがある
私わたしみんな
気きづいてしまった
しあわせ芝居しばいの舞台裏ぶたいうら
電話でんわしてるのは私わたしだけ
あの人ひとから来くる事ことはない
浜辺はまべを見みたいのと誘さそえば
鼻歌はなうたまじりに連つれて行いく
踊おどりたいと
すねてみせれば
おどけながら
あわせてくれる
部屋へやを尋たずねても
いいかしらと
一度いちどきいてみる
つもりです
きっとあの人ひとは
だめだとは
言いわないだろうと
思おもいます
恋人こいびとがいます
恋人こいびとがいます
心こころのページに綴つづりたい
恋人こいびとがいます
恋人こいびとがいます
けれどどうしても
綴つづれない
私わたしみんな
気きづいてしまった
しあわせ芝居しばいの舞台裏ぶたいうら
逢あいたがるのは私わたしひとり
あの人ひとから来くる事ことはない
私わたしみんな
気きづいてしまった
しあわせ芝居しばいの舞台裏ぶたいうら
逢あいたがるのは私わたしひとり
あの人ひとから来くる事ことはない