「月ノ夜ニ」の歌詞 森友嵐士
2011/3/30 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
雨あめのような 恋こいならば しなやかに 触ふれていたい
激はげしさに 抱だかれては 堕おちてゆく 温ぬくもり
緩ゆるやかに 密ひそやかに めくるめく 場面ばめんよ
一瞬いっしゅんの 永遠えいえんを この胸むねに 刻きざみ込こむ
Oh 悲かなしみの 二人ふたりに 灯ひがともるとき
届とどくこの愛あいを心こころのままに 繋つないで
月つきノ夜よニ 鮮あざやかに オマエだけに心重こころかさねた
温ぬくもりも優やさしさも たったひとつ 濡ぬれるだけがいい
涙なみだには 背中せなかだけ 似合にあうなら それもいい
傷きずあとに くちづけを どこまでも 癒いやそう
Oh 幸しあわせの形かたちを えがいたなら
ふたつの体からだ 滲にじんでく 色いろを合あわせて
月つきノ夜よニ 鮮あざやかに オマエだけに心重こころかさねた
温ぬくもりも優やさしさも たったひとつ 濡ぬれるだけがいい
遠とおくあの星空ほしぞらに 願ねがいをただ なぞるばかりで
止とまらない愛いとしさと オマエだけを 抱だきしめた夜よる
月つきノ夜よニ 鮮あざやかに オマエだけに心重こころかさねた
温ぬくもりも優やさしさも たったひとつ 濡ぬれるだけがいい
激はげしさに 抱だかれては 堕おちてゆく 温ぬくもり
緩ゆるやかに 密ひそやかに めくるめく 場面ばめんよ
一瞬いっしゅんの 永遠えいえんを この胸むねに 刻きざみ込こむ
Oh 悲かなしみの 二人ふたりに 灯ひがともるとき
届とどくこの愛あいを心こころのままに 繋つないで
月つきノ夜よニ 鮮あざやかに オマエだけに心重こころかさねた
温ぬくもりも優やさしさも たったひとつ 濡ぬれるだけがいい
涙なみだには 背中せなかだけ 似合にあうなら それもいい
傷きずあとに くちづけを どこまでも 癒いやそう
Oh 幸しあわせの形かたちを えがいたなら
ふたつの体からだ 滲にじんでく 色いろを合あわせて
月つきノ夜よニ 鮮あざやかに オマエだけに心重こころかさねた
温ぬくもりも優やさしさも たったひとつ 濡ぬれるだけがいい
遠とおくあの星空ほしぞらに 願ねがいをただ なぞるばかりで
止とまらない愛いとしさと オマエだけを 抱だきしめた夜よる
月つきノ夜よニ 鮮あざやかに オマエだけに心重こころかさねた
温ぬくもりも優やさしさも たったひとつ 濡ぬれるだけがいい