「その胸の中でずっとずっと」の歌詞 森口博子
1997/3/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
その胸むねの中なかで
ずっと ずっと
愛あいしてゆくよ
見みつめかえしてよ
すべてがひとつに
なれる方法ことは
ないのかと
わかってるけれど
そばにいてほしいの
はじめて名前なまえを
呼よんだとき
くちびる ふるえた
この名前なまえが
呼よびたかったんだと
心こころがハッとした
たくさんのものは
いらない
ふたりだけでいれば
素直すなおにきれいに
笑わらえるから
ああ 人込ひとごみで 街角まちかどで
ありのままで
この胸むねの中なかで
ずっと ずっと
抱だきしめてくよ
うけとめてゆくよ
誰だれにも言いえない
本当ほんとうのこと
たった ひとり 話はなせる人ひとは
あなたしかいないの
春一番はるいちばんがふきぬけたと
ニュースが伝つたえる
また いろんなことが
はじまってく
でも一緒いっしょにいようね
思おもうまま時ときは動うごかない
とまどうこともある
でも あなたからの電話でんわは
ああ 鳴なる前まえに
「そうだ」って わかるから
その胸むねの中なかで
ずっと ずっと
愛あいしてゆくよ
見みつめかえしてよ
すべてがひとつに
なれる方法ことは
ないのかと
わかってるけれど
そばにいてほしいの
すべては
一度いちどきりだから…
だからねえ いとしさが
きっと止とまらない
この胸むねの中なかで
ずっと ずっと
抱だきしめてくよ
うけとめてゆくよ
誰だれにも言いえない
本当ほんとうのこと
たった ひとり 話はなせる人ひとは
あなたしかいないの
ずっと ずっと
愛あいしてゆくよ
見みつめかえしてよ
すべてがひとつに
なれる方法ことは
ないのかと
わかってるけれど
そばにいてほしいの
はじめて名前なまえを
呼よんだとき
くちびる ふるえた
この名前なまえが
呼よびたかったんだと
心こころがハッとした
たくさんのものは
いらない
ふたりだけでいれば
素直すなおにきれいに
笑わらえるから
ああ 人込ひとごみで 街角まちかどで
ありのままで
この胸むねの中なかで
ずっと ずっと
抱だきしめてくよ
うけとめてゆくよ
誰だれにも言いえない
本当ほんとうのこと
たった ひとり 話はなせる人ひとは
あなたしかいないの
春一番はるいちばんがふきぬけたと
ニュースが伝つたえる
また いろんなことが
はじまってく
でも一緒いっしょにいようね
思おもうまま時ときは動うごかない
とまどうこともある
でも あなたからの電話でんわは
ああ 鳴なる前まえに
「そうだ」って わかるから
その胸むねの中なかで
ずっと ずっと
愛あいしてゆくよ
見みつめかえしてよ
すべてがひとつに
なれる方法ことは
ないのかと
わかってるけれど
そばにいてほしいの
すべては
一度いちどきりだから…
だからねえ いとしさが
きっと止とまらない
この胸むねの中なかで
ずっと ずっと
抱だきしめてくよ
うけとめてゆくよ
誰だれにも言いえない
本当ほんとうのこと
たった ひとり 話はなせる人ひとは
あなたしかいないの