「視線」の歌詞 森口博子
1996/6/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
愛あいだって 言いいたい恋こいが
瞳ひとみに あふれてるよ
あなたが
みつめてくれるなら
きれいになりたい
仕事しごとも未来みらいも恋愛れんあいさえ
あきらめかけてたころ
勢いきおいだけの新入社員しんにゅうしゃいん
突然とつぜんあらわれた
言葉使ことばづかいから教おしえたげた
残業手伝ざんぎょうてつだわせた
失恋話しつれんばなしに笑わらい転ころげた
電話でんわもかけあった
涙出なみだでちゃう…なんて歌うたに
ハマっちゃうよ
恋こいと呼よべないほどに
近ちかすぎる
距離きょりがせつない夏なつだよ
愛あいだって 言いいたい恋こいが
瞳ひとみに あふれてるよ
だれより近ちかくで
あなただけを みている
逢あいたくて
どうしようもない
視線しせんで抱だきしめてよ
あなたが
みつめてくれたなら
何なんでもできるよ
みんなで
遊あそんでいるときしか
出番でばんが来こないカメラ
プリントしたら
二人ふたりの写真しゃしん
ひそかに抜ぬき取とるよ
昨日きのうもそのあと
二人ふたりだけで
朝あさまで飲のんだけれど
恋こいの悩なやみをなんで私わたしに
相談そうだんしちゃうわけ?
朝あさのラッシュアワー
耐たえてゆけることも
こんな笑わらった顔かおも
目めと目めがネ
合あったりするからなのに…
愛あいだって 言いえない恋こいを
かかえて逢あいにゆくよ
夜更よふけの電話でんわじゃ
なにも わかるはずない
淋さびしくて たまらない日ひは
あなたの そばにいたい
まっすぐ
みつめてくれたなら
何なんにもいらない
涙出なみだでちゃう…なんて歌うたを
うたいながら
頬ほほをこぼれる気持きもち
風かぜになれ
車くるまとばしてゆくから…
愛あいだって 言いいたい恋こいが
瞳ひとみに あふれてるよ
だれより近ちかくで
あなただけを みている
逢あいたくて
どうしようもない
視線しせんで抱だきしめてよ
あなたが
みつめてくれたなら
何なんでもできるよ
瞳ひとみに あふれてるよ
あなたが
みつめてくれるなら
きれいになりたい
仕事しごとも未来みらいも恋愛れんあいさえ
あきらめかけてたころ
勢いきおいだけの新入社員しんにゅうしゃいん
突然とつぜんあらわれた
言葉使ことばづかいから教おしえたげた
残業手伝ざんぎょうてつだわせた
失恋話しつれんばなしに笑わらい転ころげた
電話でんわもかけあった
涙出なみだでちゃう…なんて歌うたに
ハマっちゃうよ
恋こいと呼よべないほどに
近ちかすぎる
距離きょりがせつない夏なつだよ
愛あいだって 言いいたい恋こいが
瞳ひとみに あふれてるよ
だれより近ちかくで
あなただけを みている
逢あいたくて
どうしようもない
視線しせんで抱だきしめてよ
あなたが
みつめてくれたなら
何なんでもできるよ
みんなで
遊あそんでいるときしか
出番でばんが来こないカメラ
プリントしたら
二人ふたりの写真しゃしん
ひそかに抜ぬき取とるよ
昨日きのうもそのあと
二人ふたりだけで
朝あさまで飲のんだけれど
恋こいの悩なやみをなんで私わたしに
相談そうだんしちゃうわけ?
朝あさのラッシュアワー
耐たえてゆけることも
こんな笑わらった顔かおも
目めと目めがネ
合あったりするからなのに…
愛あいだって 言いえない恋こいを
かかえて逢あいにゆくよ
夜更よふけの電話でんわじゃ
なにも わかるはずない
淋さびしくて たまらない日ひは
あなたの そばにいたい
まっすぐ
みつめてくれたなら
何なんにもいらない
涙出なみだでちゃう…なんて歌うたを
うたいながら
頬ほほをこぼれる気持きもち
風かぜになれ
車くるまとばしてゆくから…
愛あいだって 言いいたい恋こいが
瞳ひとみに あふれてるよ
だれより近ちかくで
あなただけを みている
逢あいたくて
どうしようもない
視線しせんで抱だきしめてよ
あなたが
みつめてくれたなら
何なんでもできるよ