「銀色ドレス」の歌詞 森口博子
2011/8/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
僕ぼくを見みつめてた 蒼あおい瞳ひとみ
ある日ひ 突然とつぜんに 消きえてしまう
こんど出会であえれば 間違まちがわない
良よい日ひであったと 抱だき合あうだろう
心こころは熱あつく 踊おどるだろう
今日きょうという日ひは 良よかったと……
ドレス着きて 明日あすにむかう心こころを
いつまでも 暖あたためておくわ
小ちいさい僕ぼくに こだわらないで
新世紀しんせいき 開ひらき 宇宙そらに求もとめたりするのは
やめよう
銀色ぎんいろのドレスをまとって
濡ぬれた手てを拭ふいて 全すべてすむと
君きみが思おもうのは いけないけど
今日きょうという刻ときは 忘わすれないで
君きみの髪かみが舞まい 僕ぼくを招まねく
涙なみだは もう 乾かわききって
夢ゆめなどには とらわれず
見みつめよう 君きみが刻きざむ ときめき
きらめいて 僕ぼくの胸むね 震ふるえ
力ちからいっぱい 走はしって行ゆける
新世紀しんせいき 掴つかみ 生命生いのちうまれて
時代ときの流ながれに乗のる
銀色ぎんいろのドレスをまとって
見みつめよう 君きみが刻きざむ ときめき
きらめいて 僕ぼくの胸むね 震ふるえ
力ちからいっぱい 走はしって行ゆける
新世紀しんせいき 掴つかみ 生命生いのちうまれて
時代ときの流ながれに乗のる
銀色ぎんいろのドレスをまとって
ある日ひ 突然とつぜんに 消きえてしまう
こんど出会であえれば 間違まちがわない
良よい日ひであったと 抱だき合あうだろう
心こころは熱あつく 踊おどるだろう
今日きょうという日ひは 良よかったと……
ドレス着きて 明日あすにむかう心こころを
いつまでも 暖あたためておくわ
小ちいさい僕ぼくに こだわらないで
新世紀しんせいき 開ひらき 宇宙そらに求もとめたりするのは
やめよう
銀色ぎんいろのドレスをまとって
濡ぬれた手てを拭ふいて 全すべてすむと
君きみが思おもうのは いけないけど
今日きょうという刻ときは 忘わすれないで
君きみの髪かみが舞まい 僕ぼくを招まねく
涙なみだは もう 乾かわききって
夢ゆめなどには とらわれず
見みつめよう 君きみが刻きざむ ときめき
きらめいて 僕ぼくの胸むね 震ふるえ
力ちからいっぱい 走はしって行ゆける
新世紀しんせいき 掴つかみ 生命生いのちうまれて
時代ときの流ながれに乗のる
銀色ぎんいろのドレスをまとって
見みつめよう 君きみが刻きざむ ときめき
きらめいて 僕ぼくの胸むね 震ふるえ
力ちからいっぱい 走はしって行ゆける
新世紀しんせいき 掴つかみ 生命生いのちうまれて
時代ときの流ながれに乗のる
銀色ぎんいろのドレスをまとって