「幸せの場所」の歌詞 森山良子
2004/1/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
おぼえてるわ 出逢であった日ひのことを
笑顔えがおがとても やさしくて まぶしくて
笑わらいすぎて 涙なみだがこぼれた
いろんな事ことを とめどなく 話はなしてた
春はるのスミレも 夏なつのヒマワリも
二人ふたりの目めに 息いきづいてる 大切たいせつな日々ひび
泣なかないで 泣なかないで いつかきっと たどりつくから
満天まんてんの星ほしのように 希望きぼうはいつも 見守みまもってる
時ときは過すぎて 噂うわさも届とどかない
だけど消きえない 「想おもい」 たちは生いきてる
晴はれた秋あきの浮雲うきぐも 冬ふゆは星座せいざを数かぞえながら
見みつめあった 二人ふたりだけの 大切たいせつな日々ひび
泣なかないで 泣なかないで 寂さびしくても くじけそうでも
幸しあわせの住すむ場所ばしょが あなたの中なか 輝かがやいてる
忘わすれない 忘わすれない 愛あいは ずっと この胸むねに居いる
眠ねむれない夜よるを越こえ 咲さき誇ほこるように 輝かがやいてる
泣なかないで 泣なかないで いつかきっと また逢あえるから
満天まんてんの星ほしのように 希望きぼうはいつも 見守みまもってる
笑顔えがおがとても やさしくて まぶしくて
笑わらいすぎて 涙なみだがこぼれた
いろんな事ことを とめどなく 話はなしてた
春はるのスミレも 夏なつのヒマワリも
二人ふたりの目めに 息いきづいてる 大切たいせつな日々ひび
泣なかないで 泣なかないで いつかきっと たどりつくから
満天まんてんの星ほしのように 希望きぼうはいつも 見守みまもってる
時ときは過すぎて 噂うわさも届とどかない
だけど消きえない 「想おもい」 たちは生いきてる
晴はれた秋あきの浮雲うきぐも 冬ふゆは星座せいざを数かぞえながら
見みつめあった 二人ふたりだけの 大切たいせつな日々ひび
泣なかないで 泣なかないで 寂さびしくても くじけそうでも
幸しあわせの住すむ場所ばしょが あなたの中なか 輝かがやいてる
忘わすれない 忘わすれない 愛あいは ずっと この胸むねに居いる
眠ねむれない夜よるを越こえ 咲さき誇ほこるように 輝かがやいてる
泣なかないで 泣なかないで いつかきっと また逢あえるから
満天まんてんの星ほしのように 希望きぼうはいつも 見守みまもってる