「恋人」の歌詞 森山良子
2002/3/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あなたの肩かたに もたれていても
時ときはすぎてく 音おともたてず
愛あいの記憶きおくを 残のこしただけで
時ときは遠とおくに 消きえるの
人ひとは何故なぜに 死しんで行ゆくの
恋人こいびとたちさえも いつか
愛あいし合あった 二人ふたりのため
とわの命いのちだけが 欲ほしい
あなたの腕うでに 腕うでをからませ
時ときの流ながれを とめてみたい
それがかなわぬ 事ことならせめて
くいない今いまを 生いきるの
人ひとは何故なぜに 死しんで行ゆくの
恋人こいびとたちさえも いつか
愛あいし合あった 二人ふたりのため
とわの命いのちだけが 欲ほしい
時ときはすぎてく 音おともたてず
愛あいの記憶きおくを 残のこしただけで
時ときは遠とおくに 消きえるの
人ひとは何故なぜに 死しんで行ゆくの
恋人こいびとたちさえも いつか
愛あいし合あった 二人ふたりのため
とわの命いのちだけが 欲ほしい
あなたの腕うでに 腕うでをからませ
時ときの流ながれを とめてみたい
それがかなわぬ 事ことならせめて
くいない今いまを 生いきるの
人ひとは何故なぜに 死しんで行ゆくの
恋人こいびとたちさえも いつか
愛あいし合あった 二人ふたりのため
とわの命いのちだけが 欲ほしい