「手」の歌詞 森山良子
2007/1/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
それは 花はなをちぎり
川かわを汚よごし 空そらも奪うばう
あふれる 光ひかりは どこ
それは 傷きずを残のこし
嘘うそを隠かくし 壁かべを作つくる
同おなじはずの 言葉ことばが ない
でも それは 闇やみに 明あかり
灯ともすことができる
きっと そばで 眠ねむる 人ひとに
思おもい 伝つたえる
答こたえは… その手てで
つよく 握にぎり過すぎて
壊こわしてきた ものをしまう
心こころはただ 脅おびえた 箱はこ
でも いつか 探さがす 鍵かぎで
開ひらくことができる
きっと 誰だれも 愛あいのために
涙なみだ 拭ぬぐえる
答こたえは… この手てで
ここから… この手てで
答こたえは… この手てで
…この手てで
川かわを汚よごし 空そらも奪うばう
あふれる 光ひかりは どこ
それは 傷きずを残のこし
嘘うそを隠かくし 壁かべを作つくる
同おなじはずの 言葉ことばが ない
でも それは 闇やみに 明あかり
灯ともすことができる
きっと そばで 眠ねむる 人ひとに
思おもい 伝つたえる
答こたえは… その手てで
つよく 握にぎり過すぎて
壊こわしてきた ものをしまう
心こころはただ 脅おびえた 箱はこ
でも いつか 探さがす 鍵かぎで
開ひらくことができる
きっと 誰だれも 愛あいのために
涙なみだ 拭ぬぐえる
答こたえは… この手てで
ここから… この手てで
答こたえは… この手てで
…この手てで