「禁じられた恋」の歌詞 森山良子
1969/3/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
禁きんじられても
逢あいたいの
見みえない糸いとに
ひかれるの
恋こいはいのちと同おなじ
ただ一ひとつのもの
だれも二人ふたりの愛あいを
こわせないのよ
あなたに逢あいに
夜よるを越こえて
駈かけてゆきたい
私わたしなのよ
禁きんじられても
胸むねの炎ほのお
燃もえたつばかり
消きえないの
恋こいをすてろと言いうの
むごい言葉ことばよ
それは私わたしにとって
死しぬことなのよ
あなたを求もとめ
闇やみの中なかを
駈かけてゆきたい
私わたしなのよ
こんなきれいな恋こいを
なぜわからないの
愛あいし合あう美うつくしさ
わかってほしい
あなたの胸むねに愛あいをこめて
駈かけてゆきたい
私わたしなのよ 私わたしなのよ
私わたしなのよ
逢あいたいの
見みえない糸いとに
ひかれるの
恋こいはいのちと同おなじ
ただ一ひとつのもの
だれも二人ふたりの愛あいを
こわせないのよ
あなたに逢あいに
夜よるを越こえて
駈かけてゆきたい
私わたしなのよ
禁きんじられても
胸むねの炎ほのお
燃もえたつばかり
消きえないの
恋こいをすてろと言いうの
むごい言葉ことばよ
それは私わたしにとって
死しぬことなのよ
あなたを求もとめ
闇やみの中なかを
駈かけてゆきたい
私わたしなのよ
こんなきれいな恋こいを
なぜわからないの
愛あいし合あう美うつくしさ
わかってほしい
あなたの胸むねに愛あいをこめて
駈かけてゆきたい
私わたしなのよ 私わたしなのよ
私わたしなのよ