「光と影」の歌詞 植村花菜
2006/1/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
流ながした涙なみだはいつの日ひか あなたの笑顔強えがおつよく輝かがやかせるから
誰だれにも言いえない悲かなしみを 一人ひとりで抱かかえて来きたんだね
孤独こどくも不安ふあんも寂さみしさも 心こころに閉とじこめて
眠ねむれぬ夜よるを 繰くり返かえして
探さがすよ 答こたえが 見みつかるまで
何度なんども何度なんども躓つまずいて 立たち上あがる度たび きっと強つよくなってる
どんなに苦くるしい時ときだって 心こころのままに進すすんでいけばいいから
枯かれるほど泣なき明あかした夜よる 熱あつい瞼まぶたに秘ひめた誓ちかい
歩あるき出だせる力ちからに変かえて 信しんじて踏ふみ出だそう
迷まよった時ときは 無理むりしないで
ルールは 自分じぶんで 作つくればいい
新あたらしい季節きせつを感かんじて 光ひかりと影かげに そっと瞳ひとみを開ひらく
流ながした涙なみだはいつの日ひか あなたの笑顔えがお 強つよく輝かがやかせるから
新あたらしい季節きせつを感かんじて 光ひかりと影かげに そっと瞳ひとみを開ひらく
流ながした涙なみだはいつの日ひか あなたの笑顔えがお 強つよく輝かがやかせるから
あなたの笑顔えがお 強つよく輝かがやかせるから
誰だれにも言いえない悲かなしみを 一人ひとりで抱かかえて来きたんだね
孤独こどくも不安ふあんも寂さみしさも 心こころに閉とじこめて
眠ねむれぬ夜よるを 繰くり返かえして
探さがすよ 答こたえが 見みつかるまで
何度なんども何度なんども躓つまずいて 立たち上あがる度たび きっと強つよくなってる
どんなに苦くるしい時ときだって 心こころのままに進すすんでいけばいいから
枯かれるほど泣なき明あかした夜よる 熱あつい瞼まぶたに秘ひめた誓ちかい
歩あるき出だせる力ちからに変かえて 信しんじて踏ふみ出だそう
迷まよった時ときは 無理むりしないで
ルールは 自分じぶんで 作つくればいい
新あたらしい季節きせつを感かんじて 光ひかりと影かげに そっと瞳ひとみを開ひらく
流ながした涙なみだはいつの日ひか あなたの笑顔えがお 強つよく輝かがやかせるから
新あたらしい季節きせつを感かんじて 光ひかりと影かげに そっと瞳ひとみを開ひらく
流ながした涙なみだはいつの日ひか あなたの笑顔えがお 強つよく輝かがやかせるから
あなたの笑顔えがお 強つよく輝かがやかせるから