「逆さに数えて」の歌詞 椎名林檎
2014/6/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
逆さかさに数かぞえて残のこりを測はかっているの
確しかと最さい期ごから指ゆび折おりたったいままで
使つかい果はたすのさ 今こん生じょうのすべて
さまよえる心こころよ 振ふり返かえる勿なかれ
終おわりを見み据すえて命いのちを揺ゆすっているの
音おとがしたらそれは突とつ撃げきの合あい図ずだと
捕とらえてみせるさ 逆ぎゃく転てんのときを
かじかんだ体からだよ 覚かく醒せいしてくれ
有ありっ丈たけ喰くい尽つくし死しぬ瞬しゅん間かんは
空からっぽの容いれ物ものに還かえろう・・・
ああ打うち勝かつさ 焦しょう燥そうを呑のみ込こめ
先さき立だった頭あたまよ 間ま違ちがえる勿なかれ
斃くたばる日ひに 丁ちょう度ど 終おわるように
いまは何なにひとつ 諦あきらめられない
確しかと最さい期ごから指ゆび折おりたったいままで
使つかい果はたすのさ 今こん生じょうのすべて
さまよえる心こころよ 振ふり返かえる勿なかれ
終おわりを見み据すえて命いのちを揺ゆすっているの
音おとがしたらそれは突とつ撃げきの合あい図ずだと
捕とらえてみせるさ 逆ぎゃく転てんのときを
かじかんだ体からだよ 覚かく醒せいしてくれ
有ありっ丈たけ喰くい尽つくし死しぬ瞬しゅん間かんは
空からっぽの容いれ物ものに還かえろう・・・
ああ打うち勝かつさ 焦しょう燥そうを呑のみ込こめ
先さき立だった頭あたまよ 間ま違ちがえる勿なかれ
斃くたばる日ひに 丁ちょう度ど 終おわるように
いまは何なにひとつ 諦あきらめられない