「そして僕は...」の歌詞 TVアニメ「プリズム・アーク」オープニング 榊原ゆい
2010/2/3 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
此この空そらが眩まぶしすぎて そして新あたらしい朝あさが来くる
僅わずかな勇気ゆうきだけを 振ふり回まわしてるだけじゃ
ホントの「強つよさ」なんて 解わかるハズもないんだね
緩ゆるやかな丘おかを上のぼって 星ほしの一ひとつになろう
もしも叶かなうなら...
苦くるしみよ 愛いとしさよ 次つぎの扉とびらを開あけ放はなて――
たった一粒ひとつぶの涙なみだ その雫しずくよりも早はやく
抱だきしめてあげたいから 僕ぼくは戸惑とまどいも超こえられる
此この空そらが眩まぶしすぎて 暗くらき闇やみは消きえゆく
輝かがやきはプリズムへと そして新あたらしい朝あさが来くる
心こころに翼つばさがある。飛とべるワケじゃないけど
大空舞おおぞらまい上あがれば 雲くもを突つき抜ぬけて行ゆく
弧こを描えがくアーチに沿そって 夢ゆめの話はなしをしよう
瞳ひとみを閉とじたら...
悲かなしみよ 切せつなさよ 高たかき祈いのりを解とき放はなて――
たった一秒いちびょうでもいい 胸むねに宿やどる温ぬくもりを
気付きづかせてあげられたら 僕ぼくは、迷まよいも忘わすれられる
此この空そらが眩まぶしすぎて 暗くらき闇やみは消きえゆく
輝かがやきはプリズムへと そして新あたらしい朝あさが来くる
たった一秒いちびょうでもいい 胸むねに宿やどる温ぬくもりを
気付きづかせてあげられたら 僕ぼくは、もう迷まよわない
たった一粒ひとつぶの涙なみだ その雫しずくよりも早はやく
抱だきしめてあげたいから 僕ぼくは戸惑とまどいも超こえられる
此この空そらが眩まぶしすぎて 暗くらき闇やみは消きえゆく
輝かがやきはプリズムへと そして新あたらしい朝あさが来くる
僅わずかな勇気ゆうきだけを 振ふり回まわしてるだけじゃ
ホントの「強つよさ」なんて 解わかるハズもないんだね
緩ゆるやかな丘おかを上のぼって 星ほしの一ひとつになろう
もしも叶かなうなら...
苦くるしみよ 愛いとしさよ 次つぎの扉とびらを開あけ放はなて――
たった一粒ひとつぶの涙なみだ その雫しずくよりも早はやく
抱だきしめてあげたいから 僕ぼくは戸惑とまどいも超こえられる
此この空そらが眩まぶしすぎて 暗くらき闇やみは消きえゆく
輝かがやきはプリズムへと そして新あたらしい朝あさが来くる
心こころに翼つばさがある。飛とべるワケじゃないけど
大空舞おおぞらまい上あがれば 雲くもを突つき抜ぬけて行ゆく
弧こを描えがくアーチに沿そって 夢ゆめの話はなしをしよう
瞳ひとみを閉とじたら...
悲かなしみよ 切せつなさよ 高たかき祈いのりを解とき放はなて――
たった一秒いちびょうでもいい 胸むねに宿やどる温ぬくもりを
気付きづかせてあげられたら 僕ぼくは、迷まよいも忘わすれられる
此この空そらが眩まぶしすぎて 暗くらき闇やみは消きえゆく
輝かがやきはプリズムへと そして新あたらしい朝あさが来くる
たった一秒いちびょうでもいい 胸むねに宿やどる温ぬくもりを
気付きづかせてあげられたら 僕ぼくは、もう迷まよわない
たった一粒ひとつぶの涙なみだ その雫しずくよりも早はやく
抱だきしめてあげたいから 僕ぼくは戸惑とまどいも超こえられる
此この空そらが眩まぶしすぎて 暗くらき闇やみは消きえゆく
輝かがやきはプリズムへと そして新あたらしい朝あさが来くる