「しあわせのうた」の歌詞 榊原郁恵
2006/8/23 リリース- 作詞
- 木下龍太郎
- 作曲
- 高井達雄
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この楽曲へのみんなの気持ち
東ひがしに住すむ人ひとは しあわせ
生うまれたばかりの 太陽たいようを
一番先いちばんさきに
見みつけることが 出来できるから
北きたに住すむ人ひとは しあわせ
春はるを迎むかえる よろこびを
誰だれより強つよく
感かんじることが 出来できるから
南みなみに住すむ人ひとは しあわせ
いつでも花はなの 首くびかざり
愛あいする人ひとに
捧ささげることが 出来できるから
西にしに住すむ人ひとは しあわせ
いつも終おわりに 太陽たいようを
明日あしたの空そらへ
見送みおくることが 出来できるから
生いきていることは しあわせ
悲かなしいときも あるけれど
未来みらいをいつも
夢ゆめみることが 出来できるから
未来みらいをいつも
夢ゆめみることが 出来できるから
生うまれたばかりの 太陽たいようを
一番先いちばんさきに
見みつけることが 出来できるから
北きたに住すむ人ひとは しあわせ
春はるを迎むかえる よろこびを
誰だれより強つよく
感かんじることが 出来できるから
南みなみに住すむ人ひとは しあわせ
いつでも花はなの 首くびかざり
愛あいする人ひとに
捧ささげることが 出来できるから
西にしに住すむ人ひとは しあわせ
いつも終おわりに 太陽たいようを
明日あしたの空そらへ
見送みおくることが 出来できるから
生いきていることは しあわせ
悲かなしいときも あるけれど
未来みらいをいつも
夢ゆめみることが 出来できるから
未来みらいをいつも
夢ゆめみることが 出来できるから