「五つの文字」の歌詞 槇原敬之
2007/11/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
繰くり返かえすだけの毎日まいにちと
勝手かってに思おもい込こんでいたけれど
明日あしたが必かならず来くるとは誰だれも
言いい切きる事ことなど出来できないと知しって
こんなふうに僕ぼくの1日いちにちが
何事なにごともなく終おわる事ことさえ
こんな僕ぼくに起おこった奇跡きせきのようにも
思おもえるんだ
なんでも当あたり前まえにみえる
心こころのメガネを外はずしたら
今日きょうという日ひは神様かみさまからの
素敵すてきな贈おくり物ものと気きづけたんだ
最後さいごに付つけた五いつつの文字もじを
僕ぼくはやっと書かき直なおせたんだ
「あたりまえ」から「ありがとう」と
繰くり返かえすだけの毎日まいにちと
勝手かってに思おもい込こんでいたけれど
今日きょうが必かならず来くるとは誰だれも
言いい切きる事ことなど出来できないと知しって
こんなふうに僕ぼくの一日いちにちが
希望きぼうに満みちた朝あさの光ひかりの中なかで
今日きょうも始はじまっていくことは奇跡きせきのようにも思おも
えるんだ
なんでも当あたり前まえにみえる
心こころのメガネを外はずしたから
今日きょうという日ひは神様かみさまからの
素敵すてきな贈おくり物ものだと気きづけるんだ
だから最後さいごに付つける五いつつの文字もじを
僕ぼくはもう間違まちがわずに書かける
「あたりまえ」じゃなくて「ありがとう」と
なんでも当あたり前まえにみえる
心こころのメガネを外はずしたから
今日きょうという日ひは神様かみさまからの
素敵すてきな贈おくり物ものだと気きづけるんだ
だから最後さいごに付つける五いつつの文字もじを
僕ぼくはもう間違まちがわずに書かける
「あたりまえ」じゃなくて「ありがとう」と
勝手かってに思おもい込こんでいたけれど
明日あしたが必かならず来くるとは誰だれも
言いい切きる事ことなど出来できないと知しって
こんなふうに僕ぼくの1日いちにちが
何事なにごともなく終おわる事ことさえ
こんな僕ぼくに起おこった奇跡きせきのようにも
思おもえるんだ
なんでも当あたり前まえにみえる
心こころのメガネを外はずしたら
今日きょうという日ひは神様かみさまからの
素敵すてきな贈おくり物ものと気きづけたんだ
最後さいごに付つけた五いつつの文字もじを
僕ぼくはやっと書かき直なおせたんだ
「あたりまえ」から「ありがとう」と
繰くり返かえすだけの毎日まいにちと
勝手かってに思おもい込こんでいたけれど
今日きょうが必かならず来くるとは誰だれも
言いい切きる事ことなど出来できないと知しって
こんなふうに僕ぼくの一日いちにちが
希望きぼうに満みちた朝あさの光ひかりの中なかで
今日きょうも始はじまっていくことは奇跡きせきのようにも思おも
えるんだ
なんでも当あたり前まえにみえる
心こころのメガネを外はずしたから
今日きょうという日ひは神様かみさまからの
素敵すてきな贈おくり物ものだと気きづけるんだ
だから最後さいごに付つける五いつつの文字もじを
僕ぼくはもう間違まちがわずに書かける
「あたりまえ」じゃなくて「ありがとう」と
なんでも当あたり前まえにみえる
心こころのメガネを外はずしたから
今日きょうという日ひは神様かみさまからの
素敵すてきな贈おくり物ものだと気きづけるんだ
だから最後さいごに付つける五いつつの文字もじを
僕ぼくはもう間違まちがわずに書かける
「あたりまえ」じゃなくて「ありがとう」と