「約束のヴェール」の歌詞 槍桜ヒメ(CV:福圓美里)
2013/11/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
誰だれかと誰だれかの交まじわる心こころをキレイにしたくて
歩あるきなれた道みちを見渡みわたして今日きょうも歌うたを歌うたうんだよ
時々逸ときどきはやってつい君きみを傷きずつけたよ
わかってあげれなくてごめんね
風かぜを受うけてゆっくりと明あけていく夜よる
木々きぎの声こえを聞ききながら
変かわり続つづける町まちのその真まん中なかで
大事だいじなものは見失みうしなわないように
覚悟かくごを決きめたあの日ひに閉とじた記憶きおくとあの匂においも
守まもられているよ今日きょうもだから少すこしずつ返かえしたいよ
悲かなしくて落おちた涙なみだの跡あとに気きづいて
また一ひとつ大人おとなになるよ
風かぜを受うけてゆっくりと明あけていく夜よる
木々きぎの声こえを聞ききながら
傷きずを隠かくして纏まとう約束やくそくのベール
不思議ふしぎと心こころがあたたかくなるよ
風かぜを受うけてゆっくりと明あけていく夜よる
木々きぎの声こえを聞ききながら
変かわり続つづける町まちのその真まん中なかで
大事だいじなものを抱だきしめて
果はてしなく広ひろがった明日あしたの向むこうへ
みんなの笑顔えがおを探さがしに
今日きょうも町まちは歌うたうよ 交まじわる心こころ
キレイに染そまって 道みちを作つくってく
歩あるきなれた道みちを見渡みわたして今日きょうも歌うたを歌うたうんだよ
時々逸ときどきはやってつい君きみを傷きずつけたよ
わかってあげれなくてごめんね
風かぜを受うけてゆっくりと明あけていく夜よる
木々きぎの声こえを聞ききながら
変かわり続つづける町まちのその真まん中なかで
大事だいじなものは見失みうしなわないように
覚悟かくごを決きめたあの日ひに閉とじた記憶きおくとあの匂においも
守まもられているよ今日きょうもだから少すこしずつ返かえしたいよ
悲かなしくて落おちた涙なみだの跡あとに気きづいて
また一ひとつ大人おとなになるよ
風かぜを受うけてゆっくりと明あけていく夜よる
木々きぎの声こえを聞ききながら
傷きずを隠かくして纏まとう約束やくそくのベール
不思議ふしぎと心こころがあたたかくなるよ
風かぜを受うけてゆっくりと明あけていく夜よる
木々きぎの声こえを聞ききながら
変かわり続つづける町まちのその真まん中なかで
大事だいじなものを抱だきしめて
果はてしなく広ひろがった明日あしたの向むこうへ
みんなの笑顔えがおを探さがしに
今日きょうも町まちは歌うたうよ 交まじわる心こころ
キレイに染そまって 道みちを作つくってく