「たったひとりの君」の歌詞 樋井明日香
2004/4/14 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
経験けいけんが加速度かそくどを 増ましていく
傷きずつくたび さがしてる 帰かえれる場所ばしょ
きつく抱だいて 切せつなさを燃もやして
たったひとりの君きみを
たったひとつの愛あいを
貫つらぬいて キミらしさを
いつか わかり合あえるから
たったひとりの君きみを
たったひとつの夢ゆめを
突つきぬけて 闇やみの彼方かなた
キラメく夜明よあけがあるのさ
叫さけびさえ 喧騒けんそうに かき消けされて
人混ひとごみの中なか ちっぽけな自分じぶん 噛かみしめてる
今いま 飛とび出だせ 翼つばさたたむ前まえに
たったひとりの君きみを
たったひとつの愛あいを
生いきぬいて 「現在いま」 という時ときを
それが生いきている証あかし
たったひとりの君きみを
たったひとつの夢ゆめを
胸むねに咲さいた花はなは散ちらない
空そらに届とどく唄うた 歌うたおう
嵐あらしのあと 明あけてく空そら 見みつめていた
濡ぬれた心強こころつよい愛あいで 拭ぬぐってほしい
どこへ行いくの ここから アタシたち
たったひとりの君きみを
たったひとつの愛あいを
貫つらぬいて キミらしさを
それが生いきている証あかし
たったひとりの君きみを
たったひとつの夢ゆめを
胸むねに咲さいた花はなは散ちらない
空そらに届とどく唄うた 歌うたおう
Loveラヴ yourselfユアセルフ
Loveラヴ yourselfユアセルフ
Loveラヴ yourselfユアセルフ
Loveラヴ yourselfユアセルフ
傷きずつくたび さがしてる 帰かえれる場所ばしょ
きつく抱だいて 切せつなさを燃もやして
たったひとりの君きみを
たったひとつの愛あいを
貫つらぬいて キミらしさを
いつか わかり合あえるから
たったひとりの君きみを
たったひとつの夢ゆめを
突つきぬけて 闇やみの彼方かなた
キラメく夜明よあけがあるのさ
叫さけびさえ 喧騒けんそうに かき消けされて
人混ひとごみの中なか ちっぽけな自分じぶん 噛かみしめてる
今いま 飛とび出だせ 翼つばさたたむ前まえに
たったひとりの君きみを
たったひとつの愛あいを
生いきぬいて 「現在いま」 という時ときを
それが生いきている証あかし
たったひとりの君きみを
たったひとつの夢ゆめを
胸むねに咲さいた花はなは散ちらない
空そらに届とどく唄うた 歌うたおう
嵐あらしのあと 明あけてく空そら 見みつめていた
濡ぬれた心強こころつよい愛あいで 拭ぬぐってほしい
どこへ行いくの ここから アタシたち
たったひとりの君きみを
たったひとつの愛あいを
貫つらぬいて キミらしさを
それが生いきている証あかし
たったひとりの君きみを
たったひとつの夢ゆめを
胸むねに咲さいた花はなは散ちらない
空そらに届とどく唄うた 歌うたおう
Loveラヴ yourselfユアセルフ
Loveラヴ yourselfユアセルフ
Loveラヴ yourselfユアセルフ
Loveラヴ yourselfユアセルフ