「ナミダボシ」の歌詞 横山ルリカ
2014/3/19 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
眠ねむれずに窓まどを開あけた
月つきだけ起おきてる夜よるに
一人ひとりぼっち歌うたっているよ ねぇ ここにいるよ
探さがした暗くらい空そらから
落おちていくのは流星りゅうせい
祈いのるようなこの日々ひびの果はて 上手うまく笑わらえてるかな?
あの日話ひはなしてた未来みらい
君きみの声こえが ほら
胸むねに響ひびいた
ナミダボシ 浮うかぶ夜よるは
手探てさぐりのままで 闇やみに迷まよう
一人ひとりでも きっと大丈夫だいじょうぶ
君きみがくれた 言葉ことば 抱だき締しめる
器用きような方ほうじゃないけど
精一杯生せいいっぱいいきてゆく
そんなふうにいれればいいな そう思おもってるよ
不安ふあんも迷まよいも全部ぜんぶ
気きがつく時ときには メモリーズ
いつの日ひにか 君きみに話はなすよ
一緒いっしょに笑わらいたいよ
夜明よあけを待まってる街まちに
光ひかり 溢あふれ出だす
今いま 見みつめてる
ナミダボシ 頬ほほを射させば
雲くもの隙間すきまから 明日あすを探さがす
歩あるいてく この道みちの果はてに
見みつけたいよ 夢ゆめのカケラ達たち
ナミダボシ 滲にじむ空そらに
もう一度誓いちどちかうよ あの日ひの夢ゆめ
泣なき虫むしな 私わたしにサヨナラ
行いかなくちゃ 街まちが動うごき出だす
月つきだけ起おきてる夜よるに
一人ひとりぼっち歌うたっているよ ねぇ ここにいるよ
探さがした暗くらい空そらから
落おちていくのは流星りゅうせい
祈いのるようなこの日々ひびの果はて 上手うまく笑わらえてるかな?
あの日話ひはなしてた未来みらい
君きみの声こえが ほら
胸むねに響ひびいた
ナミダボシ 浮うかぶ夜よるは
手探てさぐりのままで 闇やみに迷まよう
一人ひとりでも きっと大丈夫だいじょうぶ
君きみがくれた 言葉ことば 抱だき締しめる
器用きような方ほうじゃないけど
精一杯生せいいっぱいいきてゆく
そんなふうにいれればいいな そう思おもってるよ
不安ふあんも迷まよいも全部ぜんぶ
気きがつく時ときには メモリーズ
いつの日ひにか 君きみに話はなすよ
一緒いっしょに笑わらいたいよ
夜明よあけを待まってる街まちに
光ひかり 溢あふれ出だす
今いま 見みつめてる
ナミダボシ 頬ほほを射させば
雲くもの隙間すきまから 明日あすを探さがす
歩あるいてく この道みちの果はてに
見みつけたいよ 夢ゆめのカケラ達たち
ナミダボシ 滲にじむ空そらに
もう一度誓いちどちかうよ あの日ひの夢ゆめ
泣なき虫むしな 私わたしにサヨナラ
行いかなくちゃ 街まちが動うごき出だす