「ティダナダ」の歌詞 比嘉栄昇
2006/8/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
絶たえ間まなく人ひとが行いき交かう
市場いちばの坂道さかみち
旅人たびびとはシャツを着替きがえて
右目みぎめで見渡みわたす
ふるさとの海うみと山やま 恵めぐみを並ならべて
眩まぶしく笑わらう あなたの胸むねに
ティダナダ 誰だれも知しらない
太陽たいようの涙なみだ
ティダナダ まつ毛けの先さきで
弾はじけて消きえた
君きみの手てを離はなさぬように
逸それないように
塩入しおいりのお守まもり人形にんぎょう
カバンに掛かけよう
ふるさとの祭まつり唄うた 竹笛たけぶえの調しらべ
やがて季節きせつは 今年ことしも夏なつへ
ティダナダ 君きみの知しらない
太陽たいようの涙なみだ
ティダナダ 瞳ひとみの奥おくで
にじんで消きえた
ふるさとの面影おもかげを 忘わすれないように
いつでも君きみに 輝かがやいている
ティダナダ 誰だれも知しらない
太陽たいようの涙なみだ
ティダナダ まつ毛けの先さきで
弾はじけて消きえた
ティダナダ 君きみの知しらない
太陽たいようの涙なみだ
ティダナダ 瞳ひとみの奥おくで
にじんで消きえた
市場いちばの坂道さかみち
旅人たびびとはシャツを着替きがえて
右目みぎめで見渡みわたす
ふるさとの海うみと山やま 恵めぐみを並ならべて
眩まぶしく笑わらう あなたの胸むねに
ティダナダ 誰だれも知しらない
太陽たいようの涙なみだ
ティダナダ まつ毛けの先さきで
弾はじけて消きえた
君きみの手てを離はなさぬように
逸それないように
塩入しおいりのお守まもり人形にんぎょう
カバンに掛かけよう
ふるさとの祭まつり唄うた 竹笛たけぶえの調しらべ
やがて季節きせつは 今年ことしも夏なつへ
ティダナダ 君きみの知しらない
太陽たいようの涙なみだ
ティダナダ 瞳ひとみの奥おくで
にじんで消きえた
ふるさとの面影おもかげを 忘わすれないように
いつでも君きみに 輝かがやいている
ティダナダ 誰だれも知しらない
太陽たいようの涙なみだ
ティダナダ まつ毛けの先さきで
弾はじけて消きえた
ティダナダ 君きみの知しらない
太陽たいようの涙なみだ
ティダナダ 瞳ひとみの奥おくで
にじんで消きえた