「五能線」の歌詞 水森かおり
2005/4/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
どこへ行いったら
あなたから
旅立たびだつことが
出来できるでしょうか
残のこりの夢ゆめを
詰つめ込こんだ
鞄かばんを膝ひざに
列車旅れっしゃたび
女おんなみちのく
五能線ごのうせん
窓まどいっぱいに
日本海にほんかい
愛あいが終おわった
あの部屋へやに
あなたは いまも
ひとりでしょうか
私わたしの匂におい
するものは
どこかへ捨すてて
邪魔じゃまならば
過去かこを 置おき去ざり
五能線ごのうせん
出直でなおすための
衣替ころもがえ
ひとり歩あるきに
馴なれるには
時間じかんが幾いくら
かかるでしょうか
終着駅しゅうちゃくえきの
そこからが
本当ほんとうは長ながい
こころ旅たび
涙なみだみちのく
五能線ごのうせん
夕陽ゆうひが落おちる
日本海にほんかい
あなたから
旅立たびだつことが
出来できるでしょうか
残のこりの夢ゆめを
詰つめ込こんだ
鞄かばんを膝ひざに
列車旅れっしゃたび
女おんなみちのく
五能線ごのうせん
窓まどいっぱいに
日本海にほんかい
愛あいが終おわった
あの部屋へやに
あなたは いまも
ひとりでしょうか
私わたしの匂におい
するものは
どこかへ捨すてて
邪魔じゃまならば
過去かこを 置おき去ざり
五能線ごのうせん
出直でなおすための
衣替ころもがえ
ひとり歩あるきに
馴なれるには
時間じかんが幾いくら
かかるでしょうか
終着駅しゅうちゃくえきの
そこからが
本当ほんとうは長ながい
こころ旅たび
涙なみだみちのく
五能線ごのうせん
夕陽ゆうひが落おちる
日本海にほんかい