「庄内平野 風の中」の歌詞 水森かおり
2011/6/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
愛あいという名なの 絆きずなの糸いとは
切きれてしまえば 結むすべない
肩かたの寒さむさに 背せを向むけて
面影偲おもかげしのぶ 北きたの旅たび
風かぜが泣ないてる 鳥海山ちょうかいざんよ
今いまもあなたが 恋こいしくて
空そらを見上みあげて 手てを合あわせても
明日あすの運命さだめは わからない
出来できる事ことなら もう一度いちど
あなたの胸むねで 眠ねむりたい
風かぜが呼よんでる 出羽でわの三山さんざん
私わたしやっぱり 女おんなです
紅あかい花咲はなさく 峠とうげの道みちを
越こえて涙なみだを 拭ふくつもり
今度生こんどうまれて 来くる時ときは
あなたをきっと 離はなさない
風かぜが燃もえてる 庄内平野しょうないへいや
千せんのひぐらし 鳴ないてます
切きれてしまえば 結むすべない
肩かたの寒さむさに 背せを向むけて
面影偲おもかげしのぶ 北きたの旅たび
風かぜが泣ないてる 鳥海山ちょうかいざんよ
今いまもあなたが 恋こいしくて
空そらを見上みあげて 手てを合あわせても
明日あすの運命さだめは わからない
出来できる事ことなら もう一度いちど
あなたの胸むねで 眠ねむりたい
風かぜが呼よんでる 出羽でわの三山さんざん
私わたしやっぱり 女おんなです
紅あかい花咲はなさく 峠とうげの道みちを
越こえて涙なみだを 拭ふくつもり
今度生こんどうまれて 来くる時ときは
あなたをきっと 離はなさない
風かぜが燃もえてる 庄内平野しょうないへいや
千せんのひぐらし 鳴ないてます