「神在月」の歌詞 水森かおり
2008/9/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
「ばんじまして」君きみの言葉ことばが
とても好すきだよと 言いってくれたから
夕暮ゆうぐれどきを 待まちわびていた
携帯電話けいたいでんわをそっと 握にぎりしめ
祭まつり太鼓だいこが 遠とおくに響ひびく
長ながい階段かいだんの 途中とちゅうであの日ひ
不意ふいに私わたしを 抱だきしめながら
一緒いっしょに暮くらそうよって つぶやいた
出雲いずもの国くにの 八重雲やえぐもは
思おもい出で 染そめて 白しろく白しろく
神在月かみありづきの 願ながいはかなう
だれかが言いっていた 戯たわむれですか
神在月かみありづきに あなたはいない
ひとりいつまで 待まちぼうけ
「だんだん」って 私わたしをまねて
あなたが最後さいごに 残のこしてくれた
私わたしが好すきな 故郷くにの言葉ことばで
ありがとうってその声こえが 離はなれない
出雲いずもの空そらの 夕焼ゆうやけは
悲かなしいほどに 赤あかく赤あかく
神在月かみありづきの 願ながいをかける
返かえしてください この現世うつしよに
神在月かみありづきに あなたはいない
ひとりいつまで 待まちぼうけ
神在月かみありづきの 願ながいはかなう
だれかが言いっていた 戯たわむれですか
神在月かみありづきに あなたはいない
ひとりいつまで 待まちぼうけ
とても好すきだよと 言いってくれたから
夕暮ゆうぐれどきを 待まちわびていた
携帯電話けいたいでんわをそっと 握にぎりしめ
祭まつり太鼓だいこが 遠とおくに響ひびく
長ながい階段かいだんの 途中とちゅうであの日ひ
不意ふいに私わたしを 抱だきしめながら
一緒いっしょに暮くらそうよって つぶやいた
出雲いずもの国くにの 八重雲やえぐもは
思おもい出で 染そめて 白しろく白しろく
神在月かみありづきの 願ながいはかなう
だれかが言いっていた 戯たわむれですか
神在月かみありづきに あなたはいない
ひとりいつまで 待まちぼうけ
「だんだん」って 私わたしをまねて
あなたが最後さいごに 残のこしてくれた
私わたしが好すきな 故郷くにの言葉ことばで
ありがとうってその声こえが 離はなれない
出雲いずもの空そらの 夕焼ゆうやけは
悲かなしいほどに 赤あかく赤あかく
神在月かみありづきの 願ながいをかける
返かえしてください この現世うつしよに
神在月かみありづきに あなたはいない
ひとりいつまで 待まちぼうけ
神在月かみありづきの 願ながいはかなう
だれかが言いっていた 戯たわむれですか
神在月かみありづきに あなたはいない
ひとりいつまで 待まちぼうけ