「輪島朝市」の歌詞 水森かおり
2008/4/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
愛あいをなくした 心こころのように
空そらは重おもたい 鉛色なまりいろ
輪島朝市わじまあさいち・・・・
涙なみだをひとり 捨すてに来きた
寒さむさこらえて 店出みせだす人ひとの
声こえがやさしい 能登訛のとなまり
知しらず知しらずに わがままばかり
無理むりを通とおして いたみたい
輪島朝市わじまあさいち・・・・
女おんなの夢ゆめは 帰かえらない
詫わびの手紙てがみを あなたに当あてて
書かいてまた消けす 旅たびの宿やど
まるで私わたしを 見送みおくるように
沖おきは潮鳴しおなり 風かぜが泣なく
輪島朝市わじまあさいち・・・・
出直でなおすための 足あしがかり
強つよく生いきろの 言葉ことばをあとに
明日あすへ踏ふみ出だす 能登のとめぐり
空そらは重おもたい 鉛色なまりいろ
輪島朝市わじまあさいち・・・・
涙なみだをひとり 捨すてに来きた
寒さむさこらえて 店出みせだす人ひとの
声こえがやさしい 能登訛のとなまり
知しらず知しらずに わがままばかり
無理むりを通とおして いたみたい
輪島朝市わじまあさいち・・・・
女おんなの夢ゆめは 帰かえらない
詫わびの手紙てがみを あなたに当あてて
書かいてまた消けす 旅たびの宿やど
まるで私わたしを 見送みおくるように
沖おきは潮鳴しおなり 風かぜが泣なく
輪島朝市わじまあさいち・・・・
出直でなおすための 足あしがかり
強つよく生いきろの 言葉ことばをあとに
明日あすへ踏ふみ出だす 能登のとめぐり