「BRAVE PHOENIX」の歌詞 水樹奈々
2006/5/3 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
手てと手ての温ぬくもりが僕ぼくを強つよくする
積つみ重かさねた想おもい空そらを駆かけ抜ぬけて
風かぜになるこの願ねがいが涙なみださえ乾かわかして
解とき放はなつ力ちからが剣けんになり突つき抜ぬける
きっと終おわりは始はじまりの唄うた
羽はばたいた鳥とりの唄うた
戦たたかう意味いみを見失みうしなわないで祈いのりよ星ほしになれ
今いまは共ともに燃もやした焔ほのおを明日あしたへの灯火ともしびにして
震ふるえてもいいからぐっと前まえを見みよう
この胸むねに小ちいさな勇気ゆうきと 奇跡きせきを...
気きづけば傍そばにいるなんて暖あたたかいの
まるで花はなのようにいつも寄より添そって
本当ほんとうの宝物たからものが何なんなのか気きづいたよ
もう二度にどと迷まよわない君きみの為ために僕ぼくの為ために
きっと涙なみだは虹にじに変かわって
七色なないろに煌きらめくでしょう
心こころと心こころの架かけ橋はしになり刹那せつなでもいいから
そして大おおきな翼つばさを広ひろげあの丘おかの太陽たいようより
とびっきりの顔かおで無邪気むじゃきに笑わらうんだ
ただ空そらは光ひかりを待まってる 飛とぼうよ...
やがて僕ぼくや君きみが大人おとなになって寄よるに泣ないてても
このかけがえのない歴史ときが未来みらいの地図ちずになるだろう
さあ今生いまうまれゆく新あらたな道みちをどうか惑まどわわずに
ほら見上みあげてごらん地平線ちへいせんから命いのちが息吹いぶくよ
きっと終おわりは始はじまりの唄うた
羽はばたいた鳥とりの唄うた
戦たたかう意味いみを見失みわないで祈いのりよ星ほしになれ
ぎゅっとぎゅっと繋つないだ心こころを絶対ぜったいに忘わすれないよ
確たしかな事ことは今旅立いまたびたつ僕達ぼくたちが
夜明よあけより輝かがやいている事こと 笑顔えがおで...
振ふり返かえらないで 行いこうよ...
積つみ重かさねた想おもい空そらを駆かけ抜ぬけて
風かぜになるこの願ねがいが涙なみださえ乾かわかして
解とき放はなつ力ちからが剣けんになり突つき抜ぬける
きっと終おわりは始はじまりの唄うた
羽はばたいた鳥とりの唄うた
戦たたかう意味いみを見失みうしなわないで祈いのりよ星ほしになれ
今いまは共ともに燃もやした焔ほのおを明日あしたへの灯火ともしびにして
震ふるえてもいいからぐっと前まえを見みよう
この胸むねに小ちいさな勇気ゆうきと 奇跡きせきを...
気きづけば傍そばにいるなんて暖あたたかいの
まるで花はなのようにいつも寄より添そって
本当ほんとうの宝物たからものが何なんなのか気きづいたよ
もう二度にどと迷まよわない君きみの為ために僕ぼくの為ために
きっと涙なみだは虹にじに変かわって
七色なないろに煌きらめくでしょう
心こころと心こころの架かけ橋はしになり刹那せつなでもいいから
そして大おおきな翼つばさを広ひろげあの丘おかの太陽たいようより
とびっきりの顔かおで無邪気むじゃきに笑わらうんだ
ただ空そらは光ひかりを待まってる 飛とぼうよ...
やがて僕ぼくや君きみが大人おとなになって寄よるに泣ないてても
このかけがえのない歴史ときが未来みらいの地図ちずになるだろう
さあ今生いまうまれゆく新あらたな道みちをどうか惑まどわわずに
ほら見上みあげてごらん地平線ちへいせんから命いのちが息吹いぶくよ
きっと終おわりは始はじまりの唄うた
羽はばたいた鳥とりの唄うた
戦たたかう意味いみを見失みわないで祈いのりよ星ほしになれ
ぎゅっとぎゅっと繋つないだ心こころを絶対ぜったいに忘わすれないよ
確たしかな事ことは今旅立いまたびたつ僕達ぼくたちが
夜明よあけより輝かがやいている事こと 笑顔えがおで...
振ふり返かえらないで 行いこうよ...