「Justice to Believe」の歌詞 水樹奈々
2006/11/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
loveラブ…It'sイッツ inイン myマイ justiceジャスティス
棘いばらの城しろ 深ふかく閉とざされた
真紅しんくの花はな 凛りんと咲さき誇ほこる
隠かくせない 君きみを探さがしてる
錆さび付ついた傷跡きずあとは確たしかな瞬間じかんでかき消けして
息衝いきづく鼓動こどうで影やみを撃うち抜ぬいてく
ガラスの虹にじを浮うかべた砂すなの上うえ
幻あしたを謳うたうより
そう…ただこの手てで強つよく君きみを抱だきしめる
遠とおくで煌きらめく希あさに怯おびえずに
すべてを見みせるなら
微笑ほほえんで示しめしてく 滾たぎる心こころを
僕ぼくの行ゆくべき道みちを
夢ゆめの中なかを迷まよい泳およぐように
もがいてる 身動みうごきもできず
薄うすれゆく記憶辿きおくたどってる
純粋じゅんすいな決意けついさえ ため息何度いきなんども空くうを切きる
本当ほんとうは気きづいてる 壊こわしたい本能げんじつ
近ちかづく限界おわりを告つげる白しろい雨あめ
空虚振やすらぎふり払はらい
そう…ただこの手てに強つよく君きみを刻きざみ込こむ
よく似にた景色けしきを広ひろげ懐なつかしむ
逃にげ場所ばしょなんていらない
立たち向むかう 嘘うそのない真しんの幕開まくあけ
君きみがそこにいるから
「これでいい」知しらぬうちにかけていた悪わるい暗示あんじ
優やさしい君きみに甘あまえていた
大切たいせつな絆胸きずなむねに歩あるき出だす
美うつくしく燃もえる譲ゆずれぬ想おもい
今度こんどは君きみに届とどけたい
ガラスの虹にじを浮うかべた砂すなの上うえ
幻想あしたを謳うたうより
そう…ただこの手てで強つよく君きみを抱だきしめる
遠とおくで煌きらめく希望あさに怯おびえずに
すべてを見みせるなら
微笑ほほえみんで示しめしてく 滾たぎる心こころを
僕ぼくの行ゆくべき道みちを
棘いばらの城しろ 深ふかく閉とざされた
真紅しんくの花はな 凛りんと咲さき誇ほこる
隠かくせない 君きみを探さがしてる
錆さび付ついた傷跡きずあとは確たしかな瞬間じかんでかき消けして
息衝いきづく鼓動こどうで影やみを撃うち抜ぬいてく
ガラスの虹にじを浮うかべた砂すなの上うえ
幻あしたを謳うたうより
そう…ただこの手てで強つよく君きみを抱だきしめる
遠とおくで煌きらめく希あさに怯おびえずに
すべてを見みせるなら
微笑ほほえんで示しめしてく 滾たぎる心こころを
僕ぼくの行ゆくべき道みちを
夢ゆめの中なかを迷まよい泳およぐように
もがいてる 身動みうごきもできず
薄うすれゆく記憶辿きおくたどってる
純粋じゅんすいな決意けついさえ ため息何度いきなんども空くうを切きる
本当ほんとうは気きづいてる 壊こわしたい本能げんじつ
近ちかづく限界おわりを告つげる白しろい雨あめ
空虚振やすらぎふり払はらい
そう…ただこの手てに強つよく君きみを刻きざみ込こむ
よく似にた景色けしきを広ひろげ懐なつかしむ
逃にげ場所ばしょなんていらない
立たち向むかう 嘘うそのない真しんの幕開まくあけ
君きみがそこにいるから
「これでいい」知しらぬうちにかけていた悪わるい暗示あんじ
優やさしい君きみに甘あまえていた
大切たいせつな絆胸きずなむねに歩あるき出だす
美うつくしく燃もえる譲ゆずれぬ想おもい
今度こんどは君きみに届とどけたい
ガラスの虹にじを浮うかべた砂すなの上うえ
幻想あしたを謳うたうより
そう…ただこの手てで強つよく君きみを抱だきしめる
遠とおくで煌きらめく希望あさに怯おびえずに
すべてを見みせるなら
微笑ほほえみんで示しめしてく 滾たぎる心こころを
僕ぼくの行ゆくべき道みちを