「M・A・M・A」の歌詞 水樹奈々
2004/12/8 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
毎日同まいにちおなじ家路いえじを たった一人ひとりで歩あるいてる
後うしろを見みたらあの頃ころが 遠とおくに消きえてしまう
久ひさしぶりの日曜日にちようび 街まちは雨あめで濡ぬれている
電話でんわをしたら瞳ひとみにも 雨あめが降ふりだしたよ
私わたしの住すむ 都会とかいの空そらに
星ほしが一ひとつ 光ひかって微笑ほほえんだ
素直すなおに 「ごめんね」って言いう事ことが
出来できなくて 苦くるしむ小ちいさな肩かたを
麗うるわしい その手てでぎゅっと抱だいて
それだけで私わたしの 心こころは やさしくなれる
見守みまもっていてね Myマイ Motherマザー
晴はれた日ひには願ねがっているの あなたの住すむ街並まちなみが
大おおきな太陽射たいようさしこんで どうか賑にぎわうように
季節きせつもまだ 都会とかいの街まちは
変かわらないの 今夜こんやも寒さむそうで
笑顔えがおで 見送みおくってくれたあなた
一人ひとりなら ここには来これなかったはず
偉大いだいな あなたがあの日胸ひむねで
教おしえてくれた事こと 大事だいじに 羽はばたかせよう
支ささえていてね Myマイ Motherマザー
素直すなおに 「ごめんね」って言いう事ことが
出来できたから 景色けしきが変かわってきたの
これから 先さきの見みえない道みちも
ほら見みえてきたのは 背中せなかを 押おしてくれてる
あなたのお陰かげ Myマイ Motherマザー
後うしろを見みたらあの頃ころが 遠とおくに消きえてしまう
久ひさしぶりの日曜日にちようび 街まちは雨あめで濡ぬれている
電話でんわをしたら瞳ひとみにも 雨あめが降ふりだしたよ
私わたしの住すむ 都会とかいの空そらに
星ほしが一ひとつ 光ひかって微笑ほほえんだ
素直すなおに 「ごめんね」って言いう事ことが
出来できなくて 苦くるしむ小ちいさな肩かたを
麗うるわしい その手てでぎゅっと抱だいて
それだけで私わたしの 心こころは やさしくなれる
見守みまもっていてね Myマイ Motherマザー
晴はれた日ひには願ねがっているの あなたの住すむ街並まちなみが
大おおきな太陽射たいようさしこんで どうか賑にぎわうように
季節きせつもまだ 都会とかいの街まちは
変かわらないの 今夜こんやも寒さむそうで
笑顔えがおで 見送みおくってくれたあなた
一人ひとりなら ここには来これなかったはず
偉大いだいな あなたがあの日胸ひむねで
教おしえてくれた事こと 大事だいじに 羽はばたかせよう
支ささえていてね Myマイ Motherマザー
素直すなおに 「ごめんね」って言いう事ことが
出来できたから 景色けしきが変かわってきたの
これから 先さきの見みえない道みちも
ほら見みえてきたのは 背中せなかを 押おしてくれてる
あなたのお陰かげ Myマイ Motherマザー