「PHANTOM MINDS」の歌詞 水樹奈々
2010/1/13 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
いつも探さがしてたんだ 本当ほんとの笑顔溢えがおあふれる場所ばしょ
微かすかなその温ぬくもりに未来みらいを映うつして動うごけずいた
見みえない明日あしたに希望きぼうを重かさねて
不安ふあんな夜よるを繰くり返かえすより
今いまここにある小ちいさな幸しあわせを守まもりたい
蒼あおく澄すんだ瞳めに浮うかぶ 名前なまえもない星空ほしぞらに
僕ぼくだけが知しってる夢の座標せいざをそっと記しるす
例たとえ深ふかい闇やみの中なか 消きえてしまったとしても
君きみへと続つづくこの記憶きおくは 決けして失なくすことないよ
「教おしえて…?」 君きみが初はじめて触ふれた僕ぼくの心こころの扉とびら
一人ひとりで過すごす時間じかんに いつの間まにか慣なれてしまっていた
胸むねを刺さす痛いたみ 届とどかない想おもい
気付きづかないように 嘘うそをついた
寂さびしさに理由りゆうなんてあるはずないと思おもってた
あの日出会ひであった奇跡きせきは
誰だれにも想像出来そうぞうできない物語ものがたりのプロローグに繋つながっていく
ありふれた言葉ことばでもいい 真まっ直すぐに伝つたえたいよ
君きみの元もとへと羽撃はばたいていく
「行ゆこう…」もう迷まよわない
どこかで終おわり望のぞんでいた…?
行ゆく先さきさえわからなくて
君きみの声こえが聞きこえる
「始はじまり」を告つげるよ
蒼あおく澄すんだ瞳めに浮うかぶ 名前なまえもない星空ほしぞらに
二人ふたりだけの秘密ひみつの夢の座標せいざを描えがくよ
あの日出会ひであった奇跡きせきは
誰だれにも想像出来そうぞうできない物語ものがたりのプロローグに繋つながっていく
ありふれた言葉ことばでもいい 真まっ直すぐに伝つたえたいよ
君きみの元もとへと羽撃はばたいていく
ずっと傍そばにいるから…
微かすかなその温ぬくもりに未来みらいを映うつして動うごけずいた
見みえない明日あしたに希望きぼうを重かさねて
不安ふあんな夜よるを繰くり返かえすより
今いまここにある小ちいさな幸しあわせを守まもりたい
蒼あおく澄すんだ瞳めに浮うかぶ 名前なまえもない星空ほしぞらに
僕ぼくだけが知しってる夢の座標せいざをそっと記しるす
例たとえ深ふかい闇やみの中なか 消きえてしまったとしても
君きみへと続つづくこの記憶きおくは 決けして失なくすことないよ
「教おしえて…?」 君きみが初はじめて触ふれた僕ぼくの心こころの扉とびら
一人ひとりで過すごす時間じかんに いつの間まにか慣なれてしまっていた
胸むねを刺さす痛いたみ 届とどかない想おもい
気付きづかないように 嘘うそをついた
寂さびしさに理由りゆうなんてあるはずないと思おもってた
あの日出会ひであった奇跡きせきは
誰だれにも想像出来そうぞうできない物語ものがたりのプロローグに繋つながっていく
ありふれた言葉ことばでもいい 真まっ直すぐに伝つたえたいよ
君きみの元もとへと羽撃はばたいていく
「行ゆこう…」もう迷まよわない
どこかで終おわり望のぞんでいた…?
行ゆく先さきさえわからなくて
君きみの声こえが聞きこえる
「始はじまり」を告つげるよ
蒼あおく澄すんだ瞳めに浮うかぶ 名前なまえもない星空ほしぞらに
二人ふたりだけの秘密ひみつの夢の座標せいざを描えがくよ
あの日出会ひであった奇跡きせきは
誰だれにも想像出来そうぞうできない物語ものがたりのプロローグに繋つながっていく
ありふれた言葉ことばでもいい 真まっ直すぐに伝つたえたいよ
君きみの元もとへと羽撃はばたいていく
ずっと傍そばにいるから…