「SEVEN」の歌詞 水樹奈々
2007/11/14 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
月白つきしろに消きえゆく届とどかぬ願ねがいに
揺ゆれる雫しずくひとひら
それは或ある日ひの夢ゆめ
寂さびしげなその笑顔誰えがおだれを求もとめてる?
胸むねを切きり裂さくこの想おもいを隠かくしきれない
妖あやしく踊おどる 逆さかさまの旋律せんりつが Ah....
君きみに出逢であう為ためここにいるよ
遥はるか七曜しちようの星ほし 道みちを照てらし出だして
僕ぼくを止とめないで
ただひとつの愛あいを今いま、歌うたいたい
君きみの名呼なよぶように
ふと見みせるその仕草何しぐさなにを求もとめてる?
言葉以上ことばいじょうに伝つたわるもの僕ぼくだけに下ください
触ふれていたいよ あとほんの少すこしだけ Ah....
君きみの手てを取とって走はしり出だすよ
傷きずを増ふやすことで もっと近ちかづけるなら
答こたえのない時間とき
苦くるしくても他ほかに何なにもいらない
僕ぼくが望のぞむ世界せかい
何処どこにもない空そら 君きみの引力いんりょくで導みちびいて Ah....
君きみに出逢であう為ためここにいるよ
遥はるか七曜しちようの星ほし 道みちを照てらし出だして
僕ぼくを止とめないで
ただひとつの愛あいを今いま、歌うたいたい
君きみの名呼なよぶように
揺ゆれる雫しずくひとひら
それは或ある日ひの夢ゆめ
寂さびしげなその笑顔誰えがおだれを求もとめてる?
胸むねを切きり裂さくこの想おもいを隠かくしきれない
妖あやしく踊おどる 逆さかさまの旋律せんりつが Ah....
君きみに出逢であう為ためここにいるよ
遥はるか七曜しちようの星ほし 道みちを照てらし出だして
僕ぼくを止とめないで
ただひとつの愛あいを今いま、歌うたいたい
君きみの名呼なよぶように
ふと見みせるその仕草何しぐさなにを求もとめてる?
言葉以上ことばいじょうに伝つたわるもの僕ぼくだけに下ください
触ふれていたいよ あとほんの少すこしだけ Ah....
君きみの手てを取とって走はしり出だすよ
傷きずを増ふやすことで もっと近ちかづけるなら
答こたえのない時間とき
苦くるしくても他ほかに何なにもいらない
僕ぼくが望のぞむ世界せかい
何処どこにもない空そら 君きみの引力いんりょくで導みちびいて Ah....
君きみに出逢であう為ためここにいるよ
遥はるか七曜しちようの星ほし 道みちを照てらし出だして
僕ぼくを止とめないで
ただひとつの愛あいを今いま、歌うたいたい
君きみの名呼なよぶように