「プリコグ (M@STER VERSION)」の歌詞 水谷絵理(花澤香菜)
2009/10/14 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
陽光ひかりを浴あびてトロけるみたい
予知夢よちむへと その向むこう側がわへ抜ぬけて
トゥルタラ・タッタッタ・リッタ
トゥルタラ・タッタッタラ
トゥルタラ・タッタッタ・リッタ
トゥルタラ・タ
ずっと憧あこがれた ずっと探さがしてた ずっと隠かくれてた 胸むねの奥おくに
やっと開あけてみた きっと知しっていた ちゃんとはじめから決きまってたと
溢あふれてこぼれ出だした匣はこの外そと
遠とおい昔むかしの夢ゆめが虹色にじいろ
風景ふうけい 動うごき出だす 関係かんけい 廻まわりだす 不安定ふあんてい 片足上かたあしあげてバランス
やっと判わかり出だす きっと巧うまくいく そっと見みていてね ボクらのこと
体からだごとつらぬいたこの痛いたみ
生うまれ変かわれるよ 今いまここから
陽光ひかりを浴あびてトロけるみたい
予知夢よちむへと その向むこう側がわへと
弾はじけて消きえた不安ふあんは捨すてて
流ながれてく時間じかんも置おき去ざりにして
トゥルタラ・タッタッタ・リッタ
トゥルタラ・タッタッタラ
トゥルタラ・タッタッタ・リッタ
トゥルタラ・タッタッタラ
感性かんせい 研とぎ澄すます 歓声かんせい 包つつみ込こむ 慣性かんせい 滑すべり出だすボクを乗のせて
やっと近ちかづいた きっとここだった ぎゅっと目めを閉とじて せーのでジャンプ
鏡かがみの中なかにはもう映うつらない
昨日きのうまでの自分じぶんとサヨナラ
陽光ひかりを浴あびてトロけるみたい
予知夢よちむへと その向むこう側がわへと
誰だれも知しらない場所ばしょを目指めざして
脱ぬぎ捨すてた全すべてを置おき去ざりにして
トゥルタラ・タッタッタ・リッタ
トゥルタラ・タッタッタラ
トゥルタラ・タッタッタ・リッタ
トゥルタラ・タッタッタラ
トゥルタラ・タッタッタ・リッタ
トゥルタラ・タッタッタラ
トゥルタラ・タッタッタ・リッタ
トゥルタラ・タ
予知夢よちむへと その向むこう側がわへ抜ぬけて
トゥルタラ・タッタッタ・リッタ
トゥルタラ・タッタッタラ
トゥルタラ・タッタッタ・リッタ
トゥルタラ・タ
ずっと憧あこがれた ずっと探さがしてた ずっと隠かくれてた 胸むねの奥おくに
やっと開あけてみた きっと知しっていた ちゃんとはじめから決きまってたと
溢あふれてこぼれ出だした匣はこの外そと
遠とおい昔むかしの夢ゆめが虹色にじいろ
風景ふうけい 動うごき出だす 関係かんけい 廻まわりだす 不安定ふあんてい 片足上かたあしあげてバランス
やっと判わかり出だす きっと巧うまくいく そっと見みていてね ボクらのこと
体からだごとつらぬいたこの痛いたみ
生うまれ変かわれるよ 今いまここから
陽光ひかりを浴あびてトロけるみたい
予知夢よちむへと その向むこう側がわへと
弾はじけて消きえた不安ふあんは捨すてて
流ながれてく時間じかんも置おき去ざりにして
トゥルタラ・タッタッタ・リッタ
トゥルタラ・タッタッタラ
トゥルタラ・タッタッタ・リッタ
トゥルタラ・タッタッタラ
感性かんせい 研とぎ澄すます 歓声かんせい 包つつみ込こむ 慣性かんせい 滑すべり出だすボクを乗のせて
やっと近ちかづいた きっとここだった ぎゅっと目めを閉とじて せーのでジャンプ
鏡かがみの中なかにはもう映うつらない
昨日きのうまでの自分じぶんとサヨナラ
陽光ひかりを浴あびてトロけるみたい
予知夢よちむへと その向むこう側がわへと
誰だれも知しらない場所ばしょを目指めざして
脱ぬぎ捨すてた全すべてを置おき去ざりにして
トゥルタラ・タッタッタ・リッタ
トゥルタラ・タッタッタラ
トゥルタラ・タッタッタ・リッタ
トゥルタラ・タッタッタラ
トゥルタラ・タッタッタ・リッタ
トゥルタラ・タッタッタラ
トゥルタラ・タッタッタ・リッタ
トゥルタラ・タ