「レインボウ」の歌詞 永井真理子
1990/4/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
窓まどを開あけはなしてみてよ そして大おおきな伸のびをするの
風かぜを吸すいこんで
今いまはきみが弱気よわきだから 手てを伸のばすのはわたしの番ばん
あの日ひの指切ゆびきり
わけもなくつらいとき 自分じぶんに知しらんぷりしてちゃ
忘わすれもの してゆくよ 夢ゆめだってそこで生うまれる
It's a rainbow どんな小ちいさなつぶやきも
涙なみだ 拭ふいた 時ときの証あかしかも
It's a rainbow 空色そらいろのハートにかかる
きみの虹にじを 忘わすれないで生いきてね
人ひとに心こころのぞかれると あわてて隠かくれたりするクセ
しょうがないけれど
誰だれも話はなしに聞きくときに 言葉ことばだけ聞きくなんてことは
できはしないのよ
お人ひとよし あわてんぼ 怒おこった顔かおも見みえてるよ
それでもね 新あたらしい ゲートならきみが開ひらくの
It's a rainbow 枕まくらを濡ぬらすスコールが
傷きずをいつか きらめきに変かえる
It's a rainbow ふるえるまつげの向むこうに
きみの虹にじが 見みえることを信しんじて
忘わすれもの してゆくよ 夢ゆめだってそこで生うまれる
It's a rainbow どんな小ちいさなつぶやきも
涙なみだ 拭ふいた 時ときの証あかしかも
It's a rainbow 空色そらいろのハートにかかる
きみの虹にじを 忘わすれないで生いきてね
風かぜを吸すいこんで
今いまはきみが弱気よわきだから 手てを伸のばすのはわたしの番ばん
あの日ひの指切ゆびきり
わけもなくつらいとき 自分じぶんに知しらんぷりしてちゃ
忘わすれもの してゆくよ 夢ゆめだってそこで生うまれる
It's a rainbow どんな小ちいさなつぶやきも
涙なみだ 拭ふいた 時ときの証あかしかも
It's a rainbow 空色そらいろのハートにかかる
きみの虹にじを 忘わすれないで生いきてね
人ひとに心こころのぞかれると あわてて隠かくれたりするクセ
しょうがないけれど
誰だれも話はなしに聞きくときに 言葉ことばだけ聞きくなんてことは
できはしないのよ
お人ひとよし あわてんぼ 怒おこった顔かおも見みえてるよ
それでもね 新あたらしい ゲートならきみが開ひらくの
It's a rainbow 枕まくらを濡ぬらすスコールが
傷きずをいつか きらめきに変かえる
It's a rainbow ふるえるまつげの向むこうに
きみの虹にじが 見みえることを信しんじて
忘わすれもの してゆくよ 夢ゆめだってそこで生うまれる
It's a rainbow どんな小ちいさなつぶやきも
涙なみだ 拭ふいた 時ときの証あかしかも
It's a rainbow 空色そらいろのハートにかかる
きみの虹にじを 忘わすれないで生いきてね