「秘密の宝物」の歌詞 永井真理子
1989/5/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
昔むかし 隠かくした宝物たからもの どこへ行いったの
誰だれにも言いえない小ちいさなときめき Secret Value
地図ちずを書かいていたところを
確たしか見みてたのは
ちょっぴり照てれていた夕日ゆうひだけ
1ひとつ1ひとつはしゃぐ胸むねの鼓動こどう 箱はこにつめて
大おおきな木きの下したに埋うめておいたの
誰だれも知しらない 私わたしだけのもの
心こころに輝かがやく 小ちいさな冒険ぼうけん
時ときがゆっくり流ながれていた 幼おさない年月ねんげつ
おとぎ話ばなしの世界せかいへと住すんでた Secret Time
真夏まなつの星ほしを見上みあげれば
何故なぜか誘さそわれて
気きがつけばあの場所ばしょに立たってた
1歩1歩近いっぽいっぽちかづくと涙なみだ 止とまらないの
変かわり果はてた秘密ひみつの跡あとを見みるたび
誰だれも知しらない 私わたしだけのもの
心こころに住すんでる 大おおきな命いのちよ
あの日ひの私わたしに出会であった時とき
大切たいせつな事こと 気きづいたのよ
誰だれも知しらない 私わたしだけのもの
心こころに住すんでる 大おおきな命いのちよ
誰だれにも言いえない小ちいさなときめき Secret Value
地図ちずを書かいていたところを
確たしか見みてたのは
ちょっぴり照てれていた夕日ゆうひだけ
1ひとつ1ひとつはしゃぐ胸むねの鼓動こどう 箱はこにつめて
大おおきな木きの下したに埋うめておいたの
誰だれも知しらない 私わたしだけのもの
心こころに輝かがやく 小ちいさな冒険ぼうけん
時ときがゆっくり流ながれていた 幼おさない年月ねんげつ
おとぎ話ばなしの世界せかいへと住すんでた Secret Time
真夏まなつの星ほしを見上みあげれば
何故なぜか誘さそわれて
気きがつけばあの場所ばしょに立たってた
1歩1歩近いっぽいっぽちかづくと涙なみだ 止とまらないの
変かわり果はてた秘密ひみつの跡あとを見みるたび
誰だれも知しらない 私わたしだけのもの
心こころに住すんでる 大おおきな命いのちよ
あの日ひの私わたしに出会であった時とき
大切たいせつな事こと 気きづいたのよ
誰だれも知しらない 私わたしだけのもの
心こころに住すんでる 大おおきな命いのちよ