「黄昏のストレイシープ」の歌詞 永井真理子
1988/1/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
風かぜの吹ふく屋上おくじょう フェンスにもたれ
雲くもに残のこる夕日ゆうひ ふたりで見みてた
何なにを悩なやんでいるの? 瞳ひとみの奥おくで
いつかうち明あける時ときを 待まってるのよ
ひとりぼっちのストレイシープ
せつない微笑ほほえみ 残のこしたまま
はぐれそうに背せを向むける
You are never alone
ひとりで泣なかないでよ
You are never alone
この手てを握にぎり返かえして
私わたしはここにいるわ
長ながく伸のびた影かげが 切きり絵えのようだね
幼おさない頃ころにふと 戻もどれる気きがする
誰だれもちがう夢ゆめに 歩あるき出だすけど
つらい時ときは そっと名前呼なまえよんでね
ひとりぼっちのストレイシープ
背中せなかのボタンを はめるように
誰だれかの手ても必要ひつようよ
You are never alone
ひとりで泣なかないでよ
You are never alone
この手てを握にぎり返かえして
私わたしはここにいるわ
……
私わたしはここにいるわ
雲くもに残のこる夕日ゆうひ ふたりで見みてた
何なにを悩なやんでいるの? 瞳ひとみの奥おくで
いつかうち明あける時ときを 待まってるのよ
ひとりぼっちのストレイシープ
せつない微笑ほほえみ 残のこしたまま
はぐれそうに背せを向むける
You are never alone
ひとりで泣なかないでよ
You are never alone
この手てを握にぎり返かえして
私わたしはここにいるわ
長ながく伸のびた影かげが 切きり絵えのようだね
幼おさない頃ころにふと 戻もどれる気きがする
誰だれもちがう夢ゆめに 歩あるき出だすけど
つらい時ときは そっと名前呼なまえよんでね
ひとりぼっちのストレイシープ
背中せなかのボタンを はめるように
誰だれかの手ても必要ひつようよ
You are never alone
ひとりで泣なかないでよ
You are never alone
この手てを握にぎり返かえして
私わたしはここにいるわ
……
私わたしはここにいるわ