「Change」の歌詞 永井真理子
1990/12/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
非常階段ひじょうかいだんで シャボン玉だまを
風かぜの手てのひらへと 飛とばす
おさない頃ころは みんな夢中むちゅうだった
色いろあせてゆく遊あそびよ
なぜ生いきてゆくの
大人おとなは汚よごれてると
思おもい続つづけてきたけど
歳としに みがかれる おとなに なりたい
すてきならば 輝かがやきは消きえない
時ときを すべりゆく スケート靴くつで
そっと Change my Heart
夜よるになりかけた 街まちの灯あかりを
グラスに透すかし 眺ながめる
こうして 少すこしづつ 変かわるのならば
それを プラスにかえるわ
ストローの先さきと
キッチンの洗剤せんざいは
危あぶないからと 言いわれた
耳みみに のこってる 口くちグセにさえも
あたえられた 愛情あいじょうを感かんじる
こんな おだやかな 私わたしが好すきよ
もっと Change my Heart
ずっと欲ほしかった
自由じゆうを今いま 手てに入いれた
歳としに みがかれる おとなに なりたい
すてきならば 輝かがやきは消きえない
時ときを すべりゆく スケート靴ぐつで
そっと Change my Heart
風かぜの手てのひらへと 飛とばす
おさない頃ころは みんな夢中むちゅうだった
色いろあせてゆく遊あそびよ
なぜ生いきてゆくの
大人おとなは汚よごれてると
思おもい続つづけてきたけど
歳としに みがかれる おとなに なりたい
すてきならば 輝かがやきは消きえない
時ときを すべりゆく スケート靴くつで
そっと Change my Heart
夜よるになりかけた 街まちの灯あかりを
グラスに透すかし 眺ながめる
こうして 少すこしづつ 変かわるのならば
それを プラスにかえるわ
ストローの先さきと
キッチンの洗剤せんざいは
危あぶないからと 言いわれた
耳みみに のこってる 口くちグセにさえも
あたえられた 愛情あいじょうを感かんじる
こんな おだやかな 私わたしが好すきよ
もっと Change my Heart
ずっと欲ほしかった
自由じゆうを今いま 手てに入いれた
歳としに みがかれる おとなに なりたい
すてきならば 輝かがやきは消きえない
時ときを すべりゆく スケート靴ぐつで
そっと Change my Heart