「TIME」の歌詞 永井真理子
1989/5/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ふりそそぐ太陽たいようへと
ハートの舵かじを向むければ
ほほえみのパラダイス
君きみも君きみもつかめる
情熱じょうねつという名前なまえの
炎ほのおを忘わすれては
いつの間まに夢ゆめを捨すてている
感性かんせいのレーダーが
錆さびついたままでは
めぐり逢あう愛あいもなぜか 消きえてゆく
Twenty hundred+1
今いまよりももっと輝かがやく君きみへと
逢あいたいだけなの
20世紀越にじゅっせいきこえて
移うつりゆく時ときに残のこるのはきっとロマン
Forever Green
流ながれる雲くもの形かたちが
いろんなものに見みえてた
あの頃ころはすべて
なぜか信しんじられたよ
転ころがる石いしの重おもさを
胸むねの奥おくへと抱だきしめ
果はてしない夢ゆめに旅立たびだとう
いつまでも同おなじ場所ばしょを
うろついてばかりね
考かんがえはアクションへと移うつすべき
Twenty hundred+1
生いきてることはきっと
ひとつの魂たましいの
素敵探すてきさがすこと
7ななつの海うみさえも
狭せますぎるステージ
ライトが映うつし出だすロマン
Forever Green
Twenty hundred+1
今いまよりももっと輝かがやく君きみへと
逢あいたいだけなの
20世紀越にじゅっせいきこえて
移うつりゆく時ときに残のこるのはきっとロマン
Forever Green
ハートの舵かじを向むければ
ほほえみのパラダイス
君きみも君きみもつかめる
情熱じょうねつという名前なまえの
炎ほのおを忘わすれては
いつの間まに夢ゆめを捨すてている
感性かんせいのレーダーが
錆さびついたままでは
めぐり逢あう愛あいもなぜか 消きえてゆく
Twenty hundred+1
今いまよりももっと輝かがやく君きみへと
逢あいたいだけなの
20世紀越にじゅっせいきこえて
移うつりゆく時ときに残のこるのはきっとロマン
Forever Green
流ながれる雲くもの形かたちが
いろんなものに見みえてた
あの頃ころはすべて
なぜか信しんじられたよ
転ころがる石いしの重おもさを
胸むねの奥おくへと抱だきしめ
果はてしない夢ゆめに旅立たびだとう
いつまでも同おなじ場所ばしょを
うろついてばかりね
考かんがえはアクションへと移うつすべき
Twenty hundred+1
生いきてることはきっと
ひとつの魂たましいの
素敵探すてきさがすこと
7ななつの海うみさえも
狭せますぎるステージ
ライトが映うつし出だすロマン
Forever Green
Twenty hundred+1
今いまよりももっと輝かがやく君きみへと
逢あいたいだけなの
20世紀越にじゅっせいきこえて
移うつりゆく時ときに残のこるのはきっとロマン
Forever Green